名古屋風のみたらし
作り方
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1
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【生地をつくる】
ボールに上新粉を入れ、少しづつ熱湯を注ぎゴムベラでひとまとめになるまで混ぜる。
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2
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*20cc程入れずにとっておき生地の固さを見ながら加える。
季節によっては全て加えないこともあります。
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3
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まとまったらなめらかな状態になるまで手でこねる。目安は耳たぶの柔らかさ。
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4
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約30等分になるように分ける。
*初めに総量を計り30(又は25)で割った数字で計っていくと楽です。
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5
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手で一つずつ丸める。一つの大きさはこの位です。
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9
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【焼く・仕上げる】
魚焼きグリルに水を張り、網にアルミホイルを敷く。
ホイルにサラダ油をしっかり塗る。
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10
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蒸しあがった団子を5個ずつ串に刺し、持ち手部分をアルミホイルで包む。
強火のグリルで約10分焼く。途中何度か回す。
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11
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*竹串を水で塗らし、くるくる回しながら刺すとやりやすいです。
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12
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一通り焼き色が軽くついたら、タレを塗り更に焼く。
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13
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全体的に好みの焦げがついたら完成です♪
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14
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2015/10/1
カテゴリに掲載して頂きました!ありがとうございます♪
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コツ・ポイント
竹串が焦げるので必ずアルミホイルで持ち手部分を覆ってください。
一つ一つの大きさがまちまちでも刺して焼いたら美味しいのであまり気にせず楽しく作って下さい(^^)
ひと串に刺すお団子の数は5個だそうです。何故なんでしょうね(^^)?
一つ一つの大きさがまちまちでも刺して焼いたら美味しいのであまり気にせず楽しく作って下さい(^^)
ひと串に刺すお団子の数は5個だそうです。何故なんでしょうね(^^)?
このレシピの生い立ち
関東のみたらし団子をみたらしと認めてくれない主人…>~<(焦がしが足りない、タレがプルプル固い、甘すぎる、等々…)。
もちろん近辺には売って無いので手作りするようになりました。
私の好みも入れてしょっぱくもあり甘くもあり、に♪
もちろん近辺には売って無いので手作りするようになりました。
私の好みも入れてしょっぱくもあり甘くもあり、に♪