パリパリ美味しい♪まあるいエビ餃子
作り方
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1
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エビの背ワタを取り殻をむきます。尻尾の殻は残してください。
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2
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ボールに◇の具材を入れ、◆の調味料を加えてよく混ぜます。
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3
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◇の具材を用意してタネを作らなくても、市販のすり身や餃子の肉種を使っても美味しくできます。
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4
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すり身に小さくカットしたインゲン(生のまま)を混ぜ込むと、歯応えが楽しめます。缶詰のコーンも甘くて美味しいです
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5
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皮の上に、尻尾だけはみ出るようにエビを置きます。スプーンでタネをすくってのせます。
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6
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皮の縁に水を塗ってから、上に皮をかぶせます。指で押して、皮同士を軽く固定します。
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7
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フォークで押して、模様をつけながらくっつけます。
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8
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皮が回転しづらければ、ラップの上に皮をのせ、ラップを回転させながらフォークを押し付けると上手くいきます。
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9
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180℃の油で上下を返しながら、キツネ色に揚げます。
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10
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軽く塩をふってお皿に盛り付けたら完成です♪スイートチリソースをつけて食べるのがオススメです(`・ω・´)b
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11
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すり身が売ってなかったら、はんぺんを使いましょう!
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12
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ビニール袋にちぎったはんぺんを入れてモミモミします。
カットして細かくしたカニカマ&インゲンを混ぜると美味です。
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13
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真ん中に入れる種を作るのが面倒な時は、缶詰めのコーンとかアボカドを入れても美味しいです。←手抜きしてもOK
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コツ・ポイント
具をのせすぎると、上手く包めないので注意!
包んでから揚げるまでの時間があく時は、お皿やバットに直接のせると皮がくっつくことがあるので、ラップを敷いてください。
揚げる直前まで冷蔵庫に入れておくと、皮がぐにゃっとならないです。
包んでから揚げるまでの時間があく時は、お皿やバットに直接のせると皮がくっつくことがあるので、ラップを敷いてください。
揚げる直前まで冷蔵庫に入れておくと、皮がぐにゃっとならないです。
このレシピの生い立ち
エビが大好きなので、可愛い形のエビ餃子を考えました(´▽`*)