ココナッツオイルと玄米黒酢の夏野菜サラダ
作り方
-
-
1
-
きゅうりを2mmで2カットします。
-
-
-
2
-
<1>をこのようにカットします。
-
-
-
3
-
まないたに<2>をおいて。
赤い線まで、青色の方向に平行に切り目を入れます。
-
-
-
4
-
<3>をひろげての青い丸の部分に赤い部分をひっかけます。
-
-
-
5
-
<4>は、このようになります。
-
-
-
6
-
<5>を少スプーン1杯の玄米黒酢をまぜた冷水にひたします。
(自然に蝶々の羽などがじょじょにひらいてゆきます。)
-
-
-
7
-
紫玉ねぎのしんの部分を、ペティナイフで斜めに切り落とします。
-
-
-
8
-
2~3枚ずつにはがしてから、それぞれを1cm幅くらいに切ります。
1枚、輪の紫たまねぎを用意します。
-
-
-
9
-
プチトマト2個を合計8スライスにします。
-
-
-
10
-
ココナッツオイルを用意します。
-
-
-
11
-
玄米黒酢を用意します。
-
-
-
12
-
<10>と<11>と黒胡椒と天塩をボールへ入れます。
-
-
-
13
-
<12>をまぜます。
-
-
-
14
-
順番にサンジュ、
<9>のプチトマト、
<8>の紫たまねぎ、
を盛りつけます。
-
-
-
15
-
最後に<6>の蝶々をペーパータオルで水気をふいてメインに飾ります。
<13>のドレッシングをかけたらできあがりです。
-
コツ・ポイント
新鮮なきゅうりを選びましょう。
見分け方は、いぼ(とげ)がしっかりとしています、
見つけたらラッキーです。
マクロビオティックやベジタリアンの方たちでも美味しく食していただけると思います。
見分け方は、いぼ(とげ)がしっかりとしています、
見つけたらラッキーです。
マクロビオティックやベジタリアンの方たちでも美味しく食していただけると思います。
このレシピの生い立ち
小学生の頃、妹にフレンチドレッシングをつくってあげていました。
当時は普通の酢とサラダ油でした。
西洋厨房 れんが亭さまでは、すべての御料理に、ココナッツオイルを使用されているそうです。
ココナッツオイルには万能すぎる効能があります。
当時は普通の酢とサラダ油でした。
西洋厨房 れんが亭さまでは、すべての御料理に、ココナッツオイルを使用されているそうです。
ココナッツオイルには万能すぎる効能があります。