照り輝く☆金目鯛の煮付け(切身・兜煮)
作り方
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金目鯛を用意します。
※切身なら手順7からお願いします。
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うろこをひきます。
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3
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えらをとり、頭をヒレの下から落とします。
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内臓をとり、骨についている血合いをよく洗い、黒い薄皮をとります。
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5
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中骨に沿って二枚に卸します。
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頭を割ります。
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7
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骨のついてる方の切身を好みの大きさに切り、飾り包丁をいれます。
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料理清酒200ml、醤油大さじ4杯、みりん大さじ4杯、砂糖大さじ2杯、生姜をいれます。
切身が浸かるくらいが目安です。
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調味料が沸騰し、ある程度アルコールがとんだら、切身を入れます。
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※もし塩を含んだ料理酒を使う場合は、料理酒大さじ4杯、水200mlを入れます。
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料理清酒とは写真左側。
料理酒は写真右側です。
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煮ている間に盛り付け用の針生姜を作ります。
針生姜の作り方はこちらを参照してください♪
ID:3406866
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酒の臭いが消えていなければここで強火にしてアルコールをとばします。
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こちらは切身です。
針生姜をのせて出来上がりです。
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最後余った煮汁をお湯で薄めてスープのようにして飲むと2度美味しいです!
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2015.10.14
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ありがとうございます♪
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どの魚でやっても照りはちゃんと出ます。
写真はかれいです。
調味料は全て半分の量で大丈夫です。
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こちらは真鯛です。
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コツ・ポイント
血合いをよく洗うことです。
フライパンではなく、鍋でやった方がいいです。落し蓋をして、鍋蓋をすればいい感じに魚に染み込んでいきます。
フライパンではなく、鍋でやった方がいいです。落し蓋をして、鍋蓋をすればいい感じに魚に染み込んでいきます。
このレシピの生い立ち
金目鯛が1尾で手に入りました