「レアチーズケーキ」

シンプルさを追求し、チーズのおいしさをさわやかに表現しました。作り方も実に簡単です。混ぜて固めるだけ。コアントローの香りが利いています。

材料 (18cm丸型セルクル1台分)

KIRIクリームチーズ
100g
プレーンヨーグルト
100g
牛乳
50g
55g
氷水
35g
コアントロー
23g
無塩バター
100g

1

グラハムクラッカーをビニール袋にいれて砕きます。結構荒めがいいかもしれません。あまり荒すぎると固めにくいので、小豆粒大にとどめましょう。

2

分量のバターを鍋に入れて溶かします。溶けたら①のグラハムへ円を書くように中心かららせん状に流しいれます。これはバターをかたよらせないようにするためです。これを木ベラでしっかりと混ぜ、バターを全体になじませます。

3

セルクルに②を全部入れて平らにならします。はじめはスプーンなどで伸ばし、最後に底の平たい瓶などで、均一にすると良いでしょう。もし分量のバターで脂っこいなと思うときは、バターを80gに減らすといいと思います。きれいにならしたら、冷蔵庫で冷やします。

4

粉ゼラチンを小さめのボールにいれて、氷水を一様に広がるように入れます。入れたら泡立て器できれいに混ぜておきます。氷水を使うのは、ゼラチンがふやけていく段階で、溶けないようにするためです。うまくいくと、ツブツブのゼラチンになるはずです。

5

生クリーム(純乳脂肪40%のもの)をボールに入れ、そこへコアントローを入れます。泡立て器で7分立てにします。7分立ては表面に筋が残り、持ち上げると角がおじぎする感じです。生はできるだけ40%のものを使いましょう。食感が変ってきますので。

6

これで下準備ができましたね。それではいよいよ作っていきましょう。まず大きめのボールにクリームチーズとヨーグルトを入れ、泡立て器でチーズの粒がなくなるまで、根気よくすり混ぜましょう。これを怠ると、出来上がりのときチーズのツブが残ります。

7

小さめの鍋に牛乳とグラを入れ、沸騰させます。沸騰したらふやかしておいたゼラチンに一気に流し入れ、泡立て器でよく混ぜて溶かします。このとき沸騰した牛乳をすぐに入れないで、10秒ほど待ってから入れましょう。ゼラチンの固まる力を弱める恐れがあるからです。

8

⑦をクリームチーズへ一気に流し入れます。入ったら泡立て器でしっかり混ぜます。この手順はすばやく行いましょう。ゼラチンがチーズの冷たさで固まり、ダマができるからです。

9

⑧へ生クリームを一気に入れて、泡立て器で底から持ち上げるようにサックリと合わせます。きれいに混ざったら、ゴムベラで底をさらうように混ぜます。これをしないと、味が均一になりません。

10

冷やし固めておいたセルクルに⑨の生地を流し込みます。平らにならして、冷蔵庫へ入れます。おそらく2時間もあれば固まると思います。しっかりと冷やして、お召し上がりください。また冷凍できますので、仕込んでおけば、解凍していつでもお召し上がりいただけます。

コツ・ポイント

くんべるオリジナルレシピ(1)です。うまく作るコツは、クリームチーズをしっかり混ぜて、滑らかなクリーム状にすることです。生クリームは必ず指定の乳脂肪分40%のものを使ってくださいね。

このレシピの生い立ち

このレシピは、レアチーズケーキを研究しているときに生まれたレシピです。チーズのコクにさわやかさをプラスしたいと思い作りました。コアントローのキレが光る一品です。どうぞ作ってみてくださいね。
レシピID : 32833 公開日 : 01/10/24 更新日 : 02/07/07

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
minap 2001年10月24日 20:35
おめでとうさんです。
グラハムクラッカー、大好きのminaは早速お気に入りに登録します♪