夏ぴったり!!豚肉のさんぴん茶煮
作り方
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1
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圧力にお肉が完全に浸かる位のお水をいれ、沸騰したらさんぴん茶のパックを3つ入れて、お茶を出す。
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2
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お茶の色がでたら、お茶パックを取り除き、セロリと白ネギの緑の部分を入れる。
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3
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豚肩肉のかたまりをタコ糸でグルグル巻に縛る
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4
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少量の油とニンニク(包丁で潰す)を入れ、香りが出たら豚肩肉を入れて、外側に焼き目をつける。
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5
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ニンニクは焦げる前にとり、圧力鍋に移す。
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6
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全面に軽く焦げ目をつけたら、圧力鍋に移して、蓋をし、圧力をかけていく。
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7
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シューシューいいだしたら、火を弱火にして(でもシューシューが止まらないように)そのまま15分。
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8
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15分たったら火を止めて、蓋が開けられるようになるまでそのまま置いておく。
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9
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その間につけダレを作ります。
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10
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【つけダレ】の材料の水をお鍋で沸騰させ、さんぴん茶パックを1ついれる。
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11
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色が出たら、パックを取り出し、【つけダレ】の残りの材料を全部入れて、ひと煮立ちさせる。
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12
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圧力鍋の蓋が開けられるようになったら、豚肩肉を取り出し、フタ付きの容器に入れる。
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13
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豚塊が被るまでつけダレを入れて、氷を10個位入れる。
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14
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氷が溶けたら、一度蓋をして、優しく容器を揺すってつけダレが均等になるように混ぜます。
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温度が下がったら冷蔵庫にいれて5時間以上経てば出来上がり!
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食べるときはタコ糸をとり、好みの薄さにカットします。
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白ネギの残った部分で白髪ネギを作り、レタスなどで巻いて食べると美味しいですよ♪♪あと私は七味をかけて食べるのも好き!
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コツ・ポイント
塩レモンがなければ、レモン半分をクシ切りにしてしぼり、塩大さじ2を入れてください。
昆布だし顆粒がなければ、入れなくても大丈夫です。
氷を入れることで味の染み込みが格段に早くなります。
昆布だし顆粒がなければ、入れなくても大丈夫です。
氷を入れることで味の染み込みが格段に早くなります。
このレシピの生い立ち
紅茶煮を作ろうとしたら…紅茶がなかった!!
たまたま家にあったさんぴん茶で作ったところ、美味しかったのでレシピにしました。
たまたま家にあったさんぴん茶で作ったところ、美味しかったのでレシピにしました。