餃子などによく合う本場の四川風ラー油
作り方
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1
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材料AとBを準備します。
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2
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材料Bをフライパンに入れ、小火で香りが出るまで炒めます。
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3
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冷却したBをミキサーに入れて粉砕して、材料Aに加えて混ぜます。
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4
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粉砕した材料B。
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5
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フライパンに3分の1の油を入れ、はしを指したら泡が立つまで温めて、すぐ粉の材料に入れて、スプーンで混ぜます。
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6
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残った油を軽く加熱して入れます。熱いので、火傷しないようにご注意しください。
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7
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冷却したラー油を百均で買ったガラス瓶に入れます。一夜置いて、本場の四川風のラー油ができました。
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8
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僕の場合は健康のため、ラー油が冷めてからエゴマ油やオリーブオイルも添加します。
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コツ・ポイント
出来立てのラー油が熱いので、火傷しないようにご注意しください。
五香粉を使う方はピーナッツ、ナッツ、ゴマのみを炒めで、粉砕します。Bの代わりに、材料Aに10gの五香粉とナッツ類の粉を入れます。
香辛料はスーパーや中華物産店などで買えます。
五香粉を使う方はピーナッツ、ナッツ、ゴマのみを炒めで、粉砕します。Bの代わりに、材料Aに10gの五香粉とナッツ類の粉を入れます。
香辛料はスーパーや中華物産店などで買えます。
このレシピの生い立ち
市販のチルド餃子に添付したラー油が物足りないと思ったら、四川の友人が教えてくれたラー油の作り方です。
一見すれば、辛子がたくさん使われるので辛いはずだと思ったけど、実はそんなに辛くなくて、香りが漂ってうまさがたっぷりです。
一見すれば、辛子がたくさん使われるので辛いはずだと思ったけど、実はそんなに辛くなくて、香りが漂ってうまさがたっぷりです。