山本電気YE-MM41で玄米粉
Description
フードプロセッサー、山本電気のYE-MM41のパワーなら直接粉砕でも"そこそこ"までの米粉を作れました(*^^*)
材料
(最終製品1人分相当)
150g(いわゆる1カップ相当)
作り方
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1
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玄米をYE-MM41のボウルに入れましょう。
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2
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速度7断続運転で1分、粉としては使えない程度ですが荒く砕けます。さらに熱に気をつけながら連続2分ほどで粉っぽくなります。
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3
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粉は吸湿性が高いのでジップロックなどに保存して、なるはやで使いきりましょう。
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コツ・ポイント
早く細かくしようとすると熱が出るので気をつけるくらいかな。これだけでは「粉」としては粒度分布、粒径ともに「粉として使える最低限かな?」と言った程度なので、用途に応じてさらに擂るのが良さそう。
このレシピの生い立ち
山本電気のYE-MM41はパワーが売りの1つ。そこで、吸湿させて崩壊させるなどの工夫なしでも、直接、米粉をどの程度まで作れるものかと試してみました。結果、粒度分布と粒径はやや粗さを感じるものの、粉として最低限使える程度にできました。