基本の月見団子、食べる時はみたらし団子で
作り方
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1
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ボールに粉を入れて少しずつぬるま湯を入れながらスプーンで練る。
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2
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団子粉で打ち粉をして、手にも粉を付ける。
生地を細長く30cm程度に延ばす
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3
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生地を細長く30cm延ばし15等分に切り分ける
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4
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生地を丸める。
手のひらで丸めている間に、生地がシットリした感じに成るまで丸める。
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5
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大きめの鍋にタップリのお湯を沸かし団子を茹でる
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6
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団子が浮いてから1分程度茹でる。
3〜4分程度で浮きます
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7
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ボールに氷水を準備して、茹で上がった団子を冷やす。
直ぐにみたらし団子にする場合はここで串に刺す。
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8
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バットに並べて団子の表面が乾くまで風を当てる。
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9
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三宝か皿に白い紙を皿に対して対角に敷き、四辺を垂らす。
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10
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団子は最下段に3×3個
中段に2×2個
最上段に2個
合計15個並べる。
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12
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お供えの終わった団子を串に刺す。
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13
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表面に軽く焦げ目が付くまで焼く。
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14
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みたらし餡を掛ける
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コツ・ポイント
水を加えるのは5回程度に分けて、最後は少量残して固さを見ながら加える。
生地が緩く感じたら、丸める時に手につけた粉で調整
生地を延ばす時に、物差しが有れば均等に切れます。
湯がく時は浮き上がったら火を止めてみて沈まない事を確認する。
生地が緩く感じたら、丸める時に手につけた粉で調整
生地を延ばす時に、物差しが有れば均等に切れます。
湯がく時は浮き上がったら火を止めてみて沈まない事を確認する。
このレシピの生い立ち
今年の15夜は天気良さそうなので作って見ました。