うさぎりんごのむき方
Description
まな板いらず。きれいでかわいいウサギりんご。お弁当、パーティにも。2017.10.05話題入り感謝!
材料
1個
塩
1g
作り方
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1
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りんごをよく洗う。先が細くとがった包丁を使い、ヘタの周りに差し込んで、包丁は動かさず、りんごを少しずつ回して一回りする。
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2
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下側も、同じようにくるりとむく。
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3
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りんごを8等分に切る。初心者はまな板の上で。
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4
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種の部分を三角に切り落とす。
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5
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斜めに浅く切り込みを入れ、耳の部分を作る。耳の付け根に包丁の先を軽く差し込み、刃先そのままで包丁をおろすと切りやすい。
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6
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下の方から、耳の片側の切り込み部分まで皮をむくと、片側の耳ができる。外側の方の皮を少し厚めに剥くと作りやすい。
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7
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もう片方も、同じように下側から皮をむく。
さっきむいた方の耳を切り落とさないように、軽く押さえるとよい。
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8
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りんごが大きいときは、耳の下の部分で切り分けるとよい。
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9
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りんごより少し大きめの器に入れ、塩を約1gふりかける。
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10
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水を器からこぼれない位に入れ、全体に塩水が回るように少し混ぜた後、水を捨てる。
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11
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これで、色も変わらず、かわいいうさぎりんごの完成。
お弁当の彩りにも。
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12
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クリスマスには耳の後ろ側もカットして丸く飾り、リース型デザートに。
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コツ・ポイント
ヘタの部分に薬が残っていることがあるので、先にヘタを取ってから切るようにしています。
種に当たると切りにくいので、皮の方から切ると、切りやすいです。
はじめは、小さめのりんごから練習しましょう。
りんごの太さによって、雰囲気が変わります。
種に当たると切りにくいので、皮の方から切ると、切りやすいです。
はじめは、小さめのりんごから練習しましょう。
りんごの太さによって、雰囲気が変わります。
このレシピの生い立ち
りんごは皮付きのまま食べたい夫。
皮はいらないと言う娘。
どちらも満足できて、彩りもよいうさぎりんごが、我が家の定番となりました。
皮はいらないと言う娘。
どちらも満足できて、彩りもよいうさぎりんごが、我が家の定番となりました。
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