【簡単】あんこ屋のおしるこ(ぜんざい)
Description
あんこ:水=1:1でできる簡単レシピ。
たにおのあんこを使えば、本格的な味に仕上がります。
たにおのあんこを使えば、本格的な味に仕上がります。
材料
(2~3人分)
つぶあん or こしあん
200 g
水
1 カップ (200 mL)
塩
ひとつまみ (約 1 g)
もち
お好みで
作り方
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1
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材料のつぶあん・こしあんはこちらを使用しています。
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2
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もちを焼く間におしるこを作ります。鍋にあんこ200 gと水1カップを入れてかき混ぜ、溶かします。
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3
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中火にかけます。ふちが泡だってきたら、焦がさないようにかき混ぜ、1~2分煮ます。
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4
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塩をひとつまみ(約 1 g)入れて混ぜます。ヘラで底をこすってジャリジャリしなくなれば、火を止めます。
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5
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器におしるこをそそぎ、お好みでもちを入れて、できあがり!
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6
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1食190gあたり(おしるこのみ)
エネルギー 263 kcal
食塩相当量 0.5 g
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7
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栗の甘露煮を入れてもおいしいです。
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8
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白玉とあずき白玉入り。
白玉レシピID : 3536705
あずき白玉レシピID : 3528156
公開しました。
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9
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レシピ動画を作成しました。
動画はこちら
https://youtu.be/zuKg9GXNQ18
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コツ・ポイント
この分量だと、約380 gのおしるこ(もちを除く)ができます。
もちが焼けるタイミングとおしるこができるタイミングをうまく合わせて、あたたかいおしるこをお召し上がりください。
もちが焼けるタイミングとおしるこができるタイミングをうまく合わせて、あたたかいおしるこをお召し上がりください。
このレシピの生い立ち
関東ではこしあんとつぶあん、どちらで作っても、汁気があるものは「しるこ」と呼びます。つぶあんで作り汁気の無いものを「ぜんざい」と呼びます。関西では、つぶあんを使ったおしるこは「ぜんざい」と呼び、その汁気が無い状態のものを「亀山」と呼びます。