外カリカリ!中ふわふわ♡ぶり照りの焼き方
作り方
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1
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ぶりはキッチンペーパーで包み、更にラップで包んで1〜3日冷蔵庫で寝かせる。写真は1日後。水分がペーパーに移っています。
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2
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焼く前、両面に軽く塩を振って30分置く。
30分後、魚から出た水分をキッチンペーパーで拭き、臭みを取ります。
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3
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刷毛でうすく小麦粉の膜を作る。ごく薄く、丁寧にすると美味しいです。これがカリふわの秘訣です。
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4
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私は皮をしっかり焼きたいので、皮だけが下になるようにフライパンの壁にもたれさせるようにした状態で1〜2分焼きます。
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5
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油を敷いて片面3〜5分ずつ焼く。この時、魚から出た油をキッチンペーパーで拭きながら焼くことで生臭さが取れる。
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6
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焼き色がついたら、タレをフライパンにかける。魚ではなくフライパンに入れることで香ばしくなる。
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7
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とろみが出たらタレを絡めて出来上がり!焼き過ぎ?と心配になりますが、中の水分は小麦粉をはたいたことで保たれています。
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コツ・ポイント
①冷蔵庫で寝かすこと。
②小麦粉を薄くはたくこと。
③魚は油を取りながら焼くこと。
④タレは魚にかけず、フライパンでジュッと香ばしくとろみをつけてから魚に絡めること。
②小麦粉を薄くはたくこと。
③魚は油を取りながら焼くこと。
④タレは魚にかけず、フライパンでジュッと香ばしくとろみをつけてから魚に絡めること。
このレシピの生い立ち
しっかり焼いて身が硬く→弱火に→生臭い→お酒で臭み取り→水っぽい→しっかり焼く→硬い、、のループからこれで脱出。魚は買ってすぐ焼くのが新鮮で美味しいと思っていたので冷蔵庫で寝かすことに抵抗がありましたが、プロの方法を知り試したら大成功!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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