炊飯器で手軽に★ワラサのコンフィ★

炊飯器で手軽に★ワラサのコンフィ★
低温の油で煮る「コンフィ」です。炊飯器の保温機能を使って湯煎にするので、温度管理が楽にできますよ。

材料 (人数設定なし)

ワラサ
好きなだけ
魚肉が浸るくらい
1本~2本
1枚~2枚
<調味液>
魚肉が浸かるくらい
粗塩
水の8%
塩の半量
水の5%
1枚~3枚
黒こしょう
ホール 適宜

1

写真

-調味液を作る-
小鍋に調味液の材料を入れて火にかける。
沸騰したら火を弱め、香りをしっかり出して火からおろす。

2

そのまま常温まで冷まし、目の細かいザル等で濾す。

3

写真

-下味をつける-
皮と骨を取り除いたワラサの身を角切りにし、調味液に漬ける。
(冷蔵庫には入れない)

4

漬け時間は30分~1時間。
途中で端を切って焼いて食べてみると良いです。

5

写真

-湯煎にかける-
汁気を良く切ってポリ袋に入れ、オリーブオイルを魚が浸るまで注ぎいれる。

6

袋の中の空気をしっかり抜いて、口を閉じる。

7

写真

炊飯器の内釜に湯を張る(温度は65℃~70℃)
ワラサのポリ袋をゆっくりと沈める。

8

水圧に押されて空気があがってくることがあるので、再度空気抜きを!

9

温度をチェックして、下がりすぎるようならお湯を少し足して、65℃前後にする。

10

写真

炊飯器にセットし、保温スイッチを入れる。
お湯の温度は時々チェックする。

11

写真

加熱時間は、30分~1時間。
30分を過ぎたら味見をしてみて、好みの加減で引き上げる。
氷水で急冷するとなお良しです。

12

写真

ローリエ、鷹のツメと一緒に保存容器に入れ、オリーブ油(※)を注いで冷蔵庫で保存する。

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※漬け油は、調理に使ったものでも、新しいものを用意してもどちらでも良いです。

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そのまま食べるほか、茹でたジャガイモと和えても美味しいです。
ほぐしてツナサンド風にしても。

コツ・ポイント

動物性たんぱく質は62℃で凝固し始め、68℃でたんぱく質内の水分が分離し出すそうです。
なので、その手前の温度をキープしつつ湯煎します。
炊飯器の保温機能がちょうど良いので利用しますが、湯温の上りすぎを防ぐため温度計は準備してください。

このレシピの生い立ち

筋っぽい尾の身のうまい利用法はないかと思いまして。
ワラサはもちろん、ブリでもイナダでも。
レシピID : 3577751 公開日 : 15/12/17 更新日 : 15/12/17

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