アスパラガスとエノキのビスマルク風
作り方
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1
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沸騰したお湯の火を止めて卵を15分間茹でる。茹で上がったら水に浸けておく。
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2
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アスパラガスは根元1cmをカットして、残りの1/3の皮をピーラーで剥く。穂先以外の袴も外して、1本を半分に切っておく。
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3
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塩を入れたお湯に、根元側のアスパラを入れて5分ほど茹でる。その後、先端側を追加して2分ほど茹でる。上げたら水にさらす。
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4
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フライパンにオリーブオイルとバターを入れて、エノキとアスパラを中火で3分ほど炒める。
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5
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エノキはシャキシャキ感が残るくらいで取り上げて、アスパラはしっかりと炒める。
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6
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エノキを皿に敷いた上にアスパラを並べて、塩・胡椒を振り、卵を乗せて、バルサミコ酢を垂らして、パルミジャーノを振りかける。
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コツ・ポイント
卵は割って半熟の黄身を綺麗に乗せたら、あとはスプーンで白身を穿ってレイアウト。アスパラはこのくらい茹でてソテーするのが吉。食べる直前に黄身を割って演出を。
このレシピの生い立ち
イタリアから買ってきたパルミジャーノとバルサミコ酢を使いたくて、白ワインメニューを。