パリっとしてふわっと丸パン
作り方
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1
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HB使用の方は、全ての材料を入れて生地コース→1次醗酵。 次の手順は6から。
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2
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『手捏ねの場合』 水以外の材料をボールに入れ、水を半分入れ、手でグルグルと混ぜ、加減をみて残りの水を入れてこねる。
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3
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ある程度まとまったら台に出してこねると楽です。
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4
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表面がつるっとして手につかなくなったらOK。 大体5分ぐらいです。
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5
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大きめのボールなどに入れ、ラップや固く絞った濡れフキンなどをかける。 温かい室温で倍の大きさになるまで放置。 1~2時間ぐらい。
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6
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4個に分ける。 小さめが好きな人は6~10個でもOK。
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7
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丸くする。
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8
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2次醗酵。 温かい室温で30分~1時間ほど放置。 表面が乾かないように固く絞った布巾をかけるか、霧吹きをする。
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9
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1.5~2倍の大きさになったら醗酵終了。 ふんわり一段と柔らかくなっています。
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10
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よく切れるカッターで、表面を好きな形に切る。 180度に予熱しておいたオーブンで15分焼く。
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11
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焼き上がったところ。 私はガスオーブンを使用しています。 電気の場合、185度~190度で20分ほど焼くとこんがりした焼色になるようです。
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12
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こちらは生地を2等分して焼いたもの。 焼色を濃くしたかったので、ガスオーブン使用で190度20分焼きました。
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コツ・ポイント
*水は冬場は250ml、夏場は200mlぐらいで加減してください。
*手捏ねの場合、硬いな~と感じたら夏場でも水を250mlまで増やしても大丈夫です。
*発酵時はとにかく表面を乾燥させないのがコツ。霧吹きをしたり、固く絞った布巾をふんわりかける。
*クープをきれい開かせるコツとしては、よく切れるカッターやカミソリでスパっと切って、霧吹きをたっぷりしてから焼くとパックリ開いてくれます。
*手捏ねの場合、硬いな~と感じたら夏場でも水を250mlまで増やしても大丈夫です。
*発酵時はとにかく表面を乾燥させないのがコツ。霧吹きをしたり、固く絞った布巾をふんわりかける。
*クープをきれい開かせるコツとしては、よく切れるカッターやカミソリでスパっと切って、霧吹きをたっぷりしてから焼くとパックリ開いてくれます。
このレシピの生い立ち
小麦の味と香りを最大限に生かして、それでいて簡単なレシピを考えて、やっと出来上がりました。
小麦本来の風味を思う存分味わってください^^
小麦本来の風味を思う存分味わってください^^
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