【野菜ピュレ】かぼちゃのピュレ

【野菜ピュレ】かぼちゃのピュレ

Description

かぼちゃのピュレの冷凍ストックが時短調理に大活躍♪すり流し・茶碗蒸し・ムース・プリン等にもアレンジOK ~おいしい介護食

材料 (作りやすい分量)

かぼちゃ(皮と種を除く)
100g
大さじ1〜3
ひとつまみ

作り方

  1. 1

    写真

    かぼちゃは種、ワタ、皮を取り除き、1.5〜2cm角くらいに切る。

  2. 2

    写真

    耐熱容器に入れ、水大さじ1強と塩を加え全体になじませる。蓋またはラップをふんわりかけて、600Wのレンジで4〜5分加熱。

  3. 3

    写真

    フォークの背やポテトマッシャーを使い、滑らかになるまでつぶす。

  4. 4

    写真

    滑らかさが足りない場合は、水を少量ずつ足して好みのやわらかさに調整する。

  5. 5

    写真

    多めに作り、30〜50gずつ小分け冷凍しておくと使いやすいです。写真の小分け冷凍トレーは50mlを6個分です。

  6. 6

  7. 7

    写真

    【調理例】
    「かぼちゃのリゾット」
    レシピID : 7067656

  8. 8

    写真

    【調理例】
    「かぼちゃのフラン」
    レシピID : 7067649

  9. 9

    写真

    【調理例】
    「かぼちゃのポタージュ」
    レシピID : 706766

  10. 10

    写真

    【調理例】
    「かぼちゃのピュレで簡単ニョッキ」
    準備中

  11. 11

    写真

    【調理例】
    「葛粉でかぼちゃのプリン」
    準備中

  12. 12

    写真

    【調理例】
    「かぼちゃの茶巾絞り」
    準備中

  13. 13

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    【調理例】
    「お粥で4種のおはぎ」
    準備中

  14. 14

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    【調理例】
    「焼かないかぼちゃのプリン」
    準備中

コツ・ポイント

かぼちゃなど野菜のピュレの時短調理活用 については、サイト「クリコ流ひとりひとりの介護 ごはん」http://curiko-kaigo-gohan.comの「調理時間を短縮」に詳しくご紹介しています。ぜひ、ご活用下さい。
 

このレシピの生い立ち

野菜を滑らかなピュレにすれば、噛む・飲み込む力が弱くなった方にも食べやすくなります。
野菜ピュレに色々な食材を組み合わせれば、主食からデザートまで彩り豊かな料理がぱぱっと作れます。
まとめて作って冷凍保存したピュレは時短調理の強い見方!!
レシピID : 3646922 公開日 : 16/02/01 更新日 : 22/02/09

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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☆ホッスィ☆
旬なかぼちゃで美味しくできました! 何を作ろうか迷います(^^)

ポタージュ、リゾット、コロッケもおいしく召し上がれます♪