初めに剥いておく文旦。
梅乃花おり
作り方
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文旦に一筆で横に切り込みを入れて親指で身と皮を外す。
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受け皿が小さい方が詰めやすいと思います。
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後は剥いて、納めて蓋をする。種が多いからくじけそうになりますが、そこは頑張って。
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ちらっ。
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はーい！
大玉の方が見応えありしかも剥きやすい。これはちょっと小さいからちょっと難しい。
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今年の文旦、甘いね。
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もうすぐ帰ってくる人にも少し残しとく。
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2016.3文旦検索1位感謝。
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2016.4 話題入り。
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2016.5 クリームチーズを交互に納め真ん中の空洞は残りの文旦と小さく切ったチーズを。ラムレーズンを飾るデザートに。
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2018.1 .25 お給料日にニュースに取り上げて頂きました。インスタ映えするそうな。もうすぐシーズン到来ですね。
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コツ・ポイント
房の真ん中を指で横に裂き両端に向かい両方の先端を出してから背中の皮を静かに剥きます。残りがちなスジは真ん中に切れ目を入れてから両端に引くとスムーズです。種は慎重に指で折るように落とします。納める際に上下左右わからなくなっても慌てない。
このレシピの生い立ち
友人が年間70～80玉以上剥いて10数年、手土産にキレーに剥いてくれるのに感動した。まだまだ未熟な私ですがコツを載せました。
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梅乃花おり
