魚焼きグリルでカーボロネロのチップス
Description
カーボロネロのチリメン状態の葉はカリカリに焼くと美味しいです。オーブンの方が簡単ですが、魚焼きグリルでも出来ます。
材料
カーボロネロ
2〜3枚
オリーブオイル
小さじ2
塩
少々
作り方
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1
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カーボロネロの茎は固めで焼け具合が葉と違うので取り除く。茎は別に調理すると違う美味しさ楽しめます。
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2
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5cmほどの幅で切り、オリーブオイル、塩少々と混ぜる。切り外した茎も勿体無いので5cm程に切って同じように混ぜる
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3
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魚焼きグリルにアルミホイルを敷く。そこに重ならないように並べて中火で焼く(写真は茎を取り損なった状態です)。
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4
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2〜3分でひっくり返し、コゲ気味の場所は入れ替えしながら2〜3分焼いてカリカリになったら火を止めて出来上がり。
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コツ・ポイント
魚焼きグリルの火加減は弱めの方が焦げません。場所によって焦げやすいので、場所の入れ替えします。茎は葉のようにカリカリにならないので外して別に調理した方がいいです。茎はしっとりして甘みあり、別のおいしさです。
このレシピの生い立ち
別の縮緬ケールを会社のオーブンでケールチップにしたら美味しかったのですが、家にはオーブンが無いので作る事を諦めていました。手に入れたカーボロネロの縮緬具合がチップスに合いそうだったので、魚焼きグリルでチャレンジ。平の団扇タイプはチップには△