萩の銘菓 夏みかんの丸漬け 風
作り方
-
-
1
-
洗って表皮をゼスターですりおろす。
-
-
-
2
-
へたの周り2個分ナイフをいれてとりだす
-
-
-
4
-
アクと苦味をとった皮の半量重量を量り半量の半量砂糖とみかんの高さの半分ほどの水をいれて煮る。
-
-
-
5
-
上下を返しながら煮ては冷ましを何度かして2日ほどかけて煮る。
皮を低温のいれオーブンで表面を乾燥させる。
-
-
-
6
-
ここからはフィリングになります。
寒天を水で充分戻して絞り汁で煮溶かす。
一度漉す。
-
-
-
7
-
鍋に戻して白あんと砂糖とを入れて煮る。
-
-
-
8
-
とろみがつきヘラで鍋底が見えるくらいまで練り上げる。
-
-
-
9
-
皮をマグカップなどに乗せて穴から羊羹を注ぎます。
菜箸で隅々まで隙間なく詰めてください。蓋をします。
-
-
-
10
-
しつかり固まった完成です。
グラニュー糖で お化粧します。
-
-
-
11
-
これはすきまが出来てしまった失敗例です。
-
コツ・ポイント
皮を煮るのにたっぷりのシロップかあるといいのですか少ないのて返しながら煮てください。
白あんはドライの晒しあんからつくりました。
一袋で700〜800gのねり餡かできます。
市販の白あんの甘さはわからないので羊羹の甘さは加減してください。
白あんはドライの晒しあんからつくりました。
一袋で700〜800gのねり餡かできます。
市販の白あんの甘さはわからないので羊羹の甘さは加減してください。
このレシピの生い立ち
ケンミンショーで萩の人達が大好きなお菓子と知りました。萩の「光圀」というお店か有名です。
夏みかんがたくさんきたのでこれを作りたいと。
プロセスはありましたが分量萩の月わからなかったので作ってみたら好評でした。
夏みかんがたくさんきたのでこれを作りたいと。
プロセスはありましたが分量萩の月わからなかったので作ってみたら好評でした。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)