手の汚れないつくしの袴取り☆下処理
Description
完全ではありませんが、殆ど手が汚れないと思います。安心して下処理できます♡
材料
あるだけ
作り方
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1
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摘んできたつくしの汚れを軽く洗い落し、キレイな水に浸けておく。(たっぷりの水に浸けて
ください)
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2
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1時間~後、水に浸かったままの状態から、つくしの袴を取ります。袴の取れたつくしは別の容器で水に浸けてください。
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3
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よごれを洗い流し、熱湯でサッと茹でます。
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4
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お好みで調理してください。
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5
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※コツ・ポイントを追記しました。
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コツ・ポイント
(1)の浸水時間は長ければ長いほど、手が汚れないと思います。
つくしを摘んでから水に浸けるまでの時間が長いと、少し手が汚れてしまいますが、水に浸けないで処理するよりは、手は汚れません。
つくしを摘んでから水に浸けるまでの時間が長いと、少し手が汚れてしまいますが、水に浸けないで処理するよりは、手は汚れません。
このレシピの生い立ち
つくしを摘んですぐに処理する時間が無いときに、あく抜きができるかな~と軽い気持ちで水に浸けて放置。数時間後に袴を取ると手が殆ど汚れなかったんです。それ以降、ずっと浸水してから袴取りをしています。