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今回は、「やずやの発芽十六雑穀」ごはんを使います。
研いだ米2合に「発芽十六雑穀」1小袋を目安に入れ、いつもよりやや多めの水加減(白米で大さじ2~3杯)にし暫く浸して炊く。
かまぼこは食べやすく切る。玉ねぎは薄切り、きのこは石づきをとってほぐし半分に切る。
親子鍋か小さめのフライパンに丼だしの半量を煮立て、【3】の半量を加えてさっと煮る。
火が通ったら溶いた卵の半量を回し入れる。中火で半熟状に火を通す。
やずやの発芽十六雑穀ごはんを丼に盛り、【5】をのせて刻んだ三つ葉をのせる。残りの1人分も同様につくる。