簡単、手抜きで丸焼き!カレー味♬
Description
材料
(大人3〜4人分ぐらい)
作り方
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1
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ご飯を炊くor 冷凍ピラフをチン。
【レーズン以外のa)を入れて炊込みもOK。
雑穀、ナッツ、コンソメでも美味!】
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2
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チキンを流水でしっかり洗う。
【ゴム手をしてでもガッツり洗う。毛や内臓や血が残っていたらゴシゴシ洗う。】
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3
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水気を拭く。
胸・モモを中心に皮と身の間を剥ぐ。
【…破らぬ様にそーっと、首側からです。結構簡単に剥けます】
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4
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【 …可能なら、モモを剥ぎつつ背中も剥ぐ。
背骨は剥げないので両サイドに分けるといいです。】
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5
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剥いだ皮と身の間や、腹の中、表面など、触れる部分には酒を振る。馴染んだら、塩・胡椒を擦り込む。
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6
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⑷を キッチンペーパーで包み、タッパーに入れて冷蔵庫へ。
今回は食べる日の都合で、毎日ペーパー交換しつつ2日置きました。
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7
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詰め物の材料で、濃いめカレー味の炒飯を作る。
…冷凍ピラフにカレー粉とレーズンを混ぜるだけでもok。
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8
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詰め物は、濃いめのコンソメ味で炊いたらそのままでok。
鶏肉は、塩麹を使った場合は、全体を水洗いして水分を拭き取る。
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9
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粗熱をとった詰め物をぎゅうぎゅう詰める。
詰め終えたら、皮を寄せて爪楊枝で刺して止める。
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10
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首側も爪楊枝で刺して止めるのを忘れずに。
首が長い時は、下に折り込めばOK!
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耐熱皿に乗せてローズマリーとニンニクを並べる。
右の写真は背中が上。表紙は腹が上です。
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12
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140度で90分焼く。
表面が乾いたら、しみ出た油を回しかけるとこんがりに!
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13
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竹串を10秒刺して抜き、先が熱ければ火が通っているはず。透明の肉汁が出て来れば安心。
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きつね色にしたいので脂をしっかりかけて、170〜180度に温度を上げて30分焼く。
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完成!よく冷えのワインと一緒に!
写真は2018年バージョン!
初・2羽、同時焼きに成功(^ω^)
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コツ・ポイント
・レーズンは必ず水戻しでジュ〜シ〜に。
・詰め物はやや濃いめに味付けを。
・オーブンにより火加減が違うので、はじめは焦らず、低温でじっくり火を通すこと。竹串を刺して透明な肉汁が確認出来たら大丈夫!
このレシピの生い立ち
M様直伝のレシピを忘れないように投稿しました。
…アレンジ・実験中ですが、基本的には「洗う・塩もみ・詰める・焼く」で大丈夫!冷凍ピラフでも上手く出来たから載せてみました〜。