汁まで楽しむ!水菜とえのきの塩味お浸し
作り方
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水菜は根元を落とし、3~4㎝幅、油揚げは長さ3㎝の細切りにする。
(油揚げは存在感を出すなら、大きく切ってもOK)
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3
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ゆで汁を沸かし、油揚げと水菜を入れて茹で、火が通ったらザルにあけ、広げて冷ます。(水には絶対に浸けない。)
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4
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①の調味液と③の具材が冷めたら混ぜ合わせ、冷蔵庫で味が馴染むまでしばらくおいて完成!
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5
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お浸しはそのままはもちろん、澄まし汁などの具としても使えます。
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6
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食べて残った汁は水で薄めてスープとして頂きます。お好みで具や卵を入れて調味して下さい。薄め過ぎた場合は顆粒だしを加えます
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7
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2016年11月
プレミアム献立に掲載されました。
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コツ・ポイント
行程3で、茹で上がったものを水に取ると、塩ゆでして下味を付けたのもが、水っぽくなってしまうので、絶対に水にさらさない。
風通しの良いところで早く冷ますと、水菜の緑色が綺麗に保てる。
青菜ときのこなら何でもOKです!
風通しの良いところで早く冷ますと、水菜の緑色が綺麗に保てる。
青菜ときのこなら何でもOKです!
このレシピの生い立ち
我が家では醤油ベースのお浸しが食卓に上る頻度が高く、飽きてきたので塩味にアレンジしてみました。