柔らか梅干しの作り方
Description
材料
作り方
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1
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材料は全て用意ボール保存容器等は霧吹きに焼酎を入れ散布し消毒して置きます焼酎を入れた霧吹きは後時々使います梅を優しく洗う
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後、布巾等で拭きますへたは爪楊枝・竹串で取るヘタが柔らかくなっているので綺麗にポロっと取れます梅を傷つけな様作業します
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焼酎の入ったボールに全ての梅をくぐらせ全体を消毒し別容器に移動し底に溜まった焼酎はボールを傾け捨てる拭かなくても大丈夫
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消毒した梅に塩を半量全体に振りかけ梅全体に塩をつけます優しくゴロゴロポリ手袋等使って作業すると更に雑菌防止になります
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消毒した保存容器の底に少し塩を振り梅を並べ入れ途中塩を振るを繰り返します入り切れない梅はポリ袋に入れ密閉し翌日入れる
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保管場所は家の中で1番涼しい場所で保管梅酢が上がって2日後容器を傾け保存容器全体に行き渡らせます↑は1日で出来た梅酢量
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瓶の中に梅酢があがった事で隙間が出来ますこの隙間に残量梅と頑丈なポリ袋に水を入れ重石にし梅が梅酢に浸かっている状態を作る
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蓋をしめる前にリカを上から散布しておきます↑2~3日目殆どの梅が梅酢に浸かりますが梅肌を出さない為に袋の水は入れたまま
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梅酢が上がれば紫蘇入れOKこの状態で約一ヶ月時折揺すってあげると良い白干しはこのまま干して完成です梅酢が濁ってない状態
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紫蘇漬けの場合
紫蘇の葉を枝から外し洗浄後水を切り塩半量まぶし揉み込み灰汁を出し絞る残りの塩を使い同作業2回程でOK
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後梅酢おたま1杯程瓶から取り出し混ぜます混ぜるとより綺麗に発色しますこれを瓶に入れます。
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紫蘇の葉は網袋に入れ投入梅酢はそのままいれます干す時綺麗に取り出せます水袋の重石をし密閉状態で干すタイミングまで待ちます
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土用干し漬け込んで約20日~30日後の晴れの日が2日続く時に干しますよく3日3晩と言いますが大きくても2日が我が家流
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風通しの良い物ザル・簾などを使い梅を着かない程度離し置く直置きせず台等下に置き通気性を良くする↑波板を下に置き干してます
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1日表次の日裏を干す翌朝、夜露にあたり柔らかくなっている梅を裏返します綺麗に裏返せる作業が出来る良いタイミングです
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天日には4時間程度後陰干しです夜は雨に濡れない場所に移動ない場合は室内で窓を開け風通しの出来る場所で保管すると良いです
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紫蘇も干し殺菌します梅酢と紫蘇を分けて綺麗に漉して置き梅酢を絞り切り干します後入れてもOKゆかりにしてもOK~♪
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梅酢は蓋を開け天日に3時間程度干して下さい後料理の調味料等として色々活用下さい♪
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3日目早朝取り入れ保存容器に入れ約半年程熟成させたら梅干しの完成です干し方は各家庭で色々です我が家は果肉がまだしっかり
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残ってるのが好みなので天日に当てる時間より陰干しの方が長いです必ず3日3晩干さなければダメと言う事はないので好みでどうぞ
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天日に長時間干すと思った以上にカラカラになってしまう事があるので様子を見ながら干すと良い我が家は塩が吹くまで干しません
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是非今年は梅干しに挑戦してみてくださいね~♪自作だと格安で作れるので経済的♪漬け慣れると色んな味にバリエーション可能♪
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
祖母から母へ母から私に我が家の梅干今度は私から娘へ孫へと簡単にアレンジ重ね♪まだ、一度も作った事のない方に是非お勧めです梅干しは難しい物と思われがちですが以外に簡単なので是非作って欲しいです♪