北海道のばぁちゃんから習った いも団子
材料
(分量と食べる人による)
じゃがいも
中10個〜
でんぷん粉
380g〜
バター
10g〜
しょうゆ
大さじ3
砂糖
大さじ2
作り方
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1
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じゃがいもを蒸します。
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2
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竹串やようじがスッといもに刺さるようになったら、火をとめる。
芋を手で触れるようになるまで放置。
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3
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じゃがいもの皮をむき、大きなすり鉢もしくはボウルに入れる
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4
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皮をむき終わったじゃがいもをすりこぎで突いて潰す。ねっとりするまでひたすら突く。
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5
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芋がねっとりしてきたら、でんぷん粉(片栗粉)をいれながら、突き、もっちりさせる。目安は素手にべっとりつかなくなるまで。
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6
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生地を棒状に整え、ラップに包んで冷凍庫で保存。
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7
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私はすぐ食べてしまうので、保存期限がわかりませんが、3ヶ月はもつと思います。
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9
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フライパンにバターを入れてから火にかける。バターが溶けたら芋団子をいれる
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10
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両面に焼き色がついたら、お皿に取る。
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11
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そのままのフライパンにしょうゆ、砂糖を入れて少し煮立てる。
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12
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お皿にもったいも団子にタレをかけて完成!
コツ・ポイント
・でんぷん粉が少ないと、焼いてる間に溶けていくので要注意!
・ひたすら餅突きをイメージしながら突いてください
・ひたすら餅突きをイメージしながら突いてください
このレシピの生い立ち
北海道に牧場のアルバイトで入っていた時に、そこのおばぁちゃんが作ってくれました。カボチャ入りもオススメです。
レシピID : 3978545
公開日 : 16/07/16
更新日 : 16/07/16
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