プロのまね「博多一口餃子」ケンミンショー

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Description

テレビでプロが作っているのを見ました。ちょっとちがうなと再現しました。おいしくて感激!やれることからやりました。

材料 (約40個)

200グラム
小サイズ2袋
餃子の具
150グラム
中、半分
50グラム
*生姜
15グラム(一かけら)
半把
一味唐辛子
小さじ半分~1
コショウ
小さじ半分~1
みそ
大さじ1
ごま油
小さじ1
醤油
大さじ1

作り方

  1. 1

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    *しるしの野菜をみじん切りにします。これはスピードカッターでやりました。

  2. 2

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    合挽き肉、ニラ、調味料を、大きなぼーるにいれてこねます。真中は赤トウガラシ(今回は一味)

  3. 3

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    これでできあがり。

  4. 4

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    バットに粉を振っておいて、包み始めます。いつもより少なめに。

  5. 5

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    真中合わせて、両端を折って、こういう形にします。バットに並べます。

  6. 6

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    必ず粉を敷きます。

  7. 7

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    普通に焼きますが、こういうお助けグッズを見つけました。こびりつかないアルミです。あれば使うと便利です。

  8. 8

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    裏も黒く見えてもあまり固くなく、味は大丈夫です。焦げ臭も大丈夫です。

  9. 9

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    これは生協が発売したグッズで、失敗がないので、居酒屋ごっこなどで気楽です。

  10. 10

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    具が残ったら、ウェイパーなどで中華スープを作り、水餃子にして熱々を食べます。周囲の残り野菜を入れて、餃子は別に茹でて。

コツ・ポイント

胡椒と一味唐辛子は、思ったほどきつい味ではないですが、最初は半分ぐらいから試した方がいいです。
調味料に「柚コショウ」が出ていましたが、たれにブレンドしないで、添えます。

このレシピの生い立ち

これまで知っている餃子の具と、ちょっとちがっていてこれもおいしく、おしえてもらうっていいなあと思いました。かたく考えないである野菜も食べちゃうぐらいに気楽で、おいしいのでうれしいです。
レシピID : 4001639 公開日 : 16/07/31 更新日 : 16/07/31

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