鮭のいずし

鮭のいずし

Description

昭和58年に発足し、羅臼に伝わる料理を広めようと活動していた「羅臼ふるさと料理研究会」の復刻レシピ「鮭のいずし」。

材料 (1樽分)

塩鮭
2本
人参
大3本
大根
大3~4本
きゅうり
6本
1升
少々
適量
適量
2合
砂糖
4カップ
1カップ
30g
白米
適量

作り方

1

≪魚の下準備≫
3~5日前に水につけ塩抜きし3枚おろしにし、一口大に切ります。

2

≪ごはんの下準備≫
当日に白米を炊き、よく冷ましておく。
それに、こうじ、味の素、砂糖、塩を混ぜておく。

3

≪野菜の下準備≫
大根、人参をたんざく切り、少量を飾り型で抜いておく。きゅうりは輪切り、しょうがは千切りにします。

4

次に、下準備した2のごはんと3の野菜を混ぜ合わせておきます。

5

樽の中に、4で混ぜ合わせたもの、魚を並べ酢を手でふりかける。これを順に繰り返し樽の中に重ね、最後に笹を敷いてふたをする。

6

重し一晩置いたあと乗せ、3日から1週間は、15㎏程度の重しを乗せる。その後、重しを80㎏程度にし約1か月待つ。

7

食べる前に水切りをし樽ごとひっくり返し軽い石をのせ2時間位おき、皿に盛り付け完成です。

コツ・ポイント

鮭を酢だけでしめると身が硬くなるので、酒やみりんなどで和らげると一層風味が増します。

このレシピの生い立ち

昭和58年~60年までの間、羅臼で獲れる四季折々の海産物や山菜等を活用した郷土料理を後世に残していこうと活動していた「羅臼ふるさと料理研究会」がまとめたレシピです。今一度当時の活動にスポットを当て復刻レシピとして紹介いたします。
レシピID : 4045007 公開日 : 16/08/30 更新日 : 16/08/30

このレシピの作者

世界自然遺産・知床半島の東側に位置する羅臼町は、多くの海の幸とひたむきな漁師の姿が色濃く残る「魚の城下町」です。羅臼町自慢の海産物を使用した郷土料理や、浜の母ちゃんイチオシの料理、羅臼の漁師がこよなく愛す漁師飯などを全国の皆様にお届けいたします!!

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