正調きつね丼

正調きつね丼
関東に長く暮らしているとたまに「正調きつね丼」欠乏症にのたうちまわることがある.お揚げさんは神様です.

材料

油揚げ
8枚
九条ねぎ
1把
だし昆布
10cm×5cm
煮干しだしパック
1個
大さじ5
日本酒
大さじ5
粒山椒
数個
大さじ2
小さじ2

1

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九条ねぎ一把を大ぶりに斜切りする.油揚げ8枚は短冊切りに.

2

鍋にみりん大さじ5と日本酒大さじ5を入れ煮切る.昆布と煮干しのだし200ccを投入してひと煮立ち

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油揚げを鍋へ.そのとききび砂糖小さじ2と薄口醤油大さじ2と粒山椒数個を投入.つゆがよく染みるように中火で10分ほど炊く.

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九条ねぎを鍋に投入し,油揚げとよく混ぜ込んだら,すぐ火を止めて蓋をする.

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丼に炊きたてご飯.これでもかっというほど油揚げを盛り上げて.山椒とともに食卓へ.

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ご飯の前に肴として油揚げを食べたいときは黒胡椒を振るといい.

コツ・ポイント

九条ねぎを投入したら火を止めるのが最大のポイント.こうすればねぎが変色しない.青ネギは火を見せればあとは余熱で十分.

このレシピの生い立ち

きつね丼をつくるときはたいてい最初に油揚げだけ酒の肴として食べ,油揚げを追加して汁が染み込んだご飯とともにいただく.今宵は笠間・磯倉酒造の米々した〈稲里純米 しぼったまんまの出荷〉を抜栓した.やや甘めで濃厚な味わいはきつね丼の具にはぴったり
レシピID : 4060231 公開日 : 16/09/08 更新日 : 16/09/08

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