ひな祭りパイ

ひな祭りパイ
3色の菱餅カラー餡を包み込みました。
春にふさわしい和風パイです。

材料 (21㎝浅型パイ皿1台分)

〈折込みパイ生地〉
薄力粉
100g
4g
冷水
80g
サラダ油
20g
 
折込用無塩バター
120g
〈アーモンドクリーム〉
バター         40g(桜餡の塩味のため、無塩バターを推奨)
40g(桜餡の塩味のため、無塩バターを推奨)
40g(Lサイズから取り分け、残りは艶出し&接着用に使用)
〈桜餡〉
白餡
160g
桜の花塩漬け
適量(刻んだ状態で5g位)
桜の葉塩漬け
適量(     〃       )
色粉(赤、緑)
適量(少量の水で溶く)
 
艶出し&接着用卵液
(アーモンドクリームの残り)

作り方

1

〈準備〉
・桜の花と葉をそれぞれ塩抜きし、柔らかい部分を細かく刻んでおく。
・絞り出し袋3枚と桃の花の抜き型を用意する。

2

〈パイ生地を作る]〉
フードプロセッサーに粉類と塩を入れて、5~6秒撹拌する。

3

冷水とサラダ油を入れ、数回のパルス動作でポロポロした状態にする。
ポリ袋の中に入れて丸く整え、冷蔵庫で1時間休ませる。

4

生地を四角く伸ばし、12㎝四方に形作ったバターを包む。

*幅の3倍に伸ばし、三つ折りする。

5

*生地を90度回転させ、同様に三つ折りして冷蔵庫で1時間休ませる。

*の作業をあと2セット(通算6回の三つ折り)行う。

6

〈フィリングを作る〉
柔らかくしたバターにその他の材料を順に混ぜ、滑らかな状態のアーモンドクリームを作る。

7

白餡を合わせ、100gと110g×2の3つに分ける。
100gのものには桜の葉と緑の色粉を加える。

8

110gのものには桜の花と赤い色粉を混ぜ、もう1つはプレーンなままの3色を用意し、各フィリングを絞り出し袋に詰める

9

〈成形する〉
パイ生地を3㎜厚さに伸ばし、2枚にカットして冷蔵庫で休ませる。
1枚を型に敷き込み、底をピケする。

10

3色のフィリングを緑・白・赤の順に絞り入れ、その都度表面を平らにならす。

11

縁に卵液を塗り、45度ずらしてフタ用生地をかぶせ、余分な生地を切り取る。

12

指で押さえながら、側面にナイフの先で切込みを入れて縁取る。

13

艶出しに卵液を表面に塗り、切り取った生地で8枚抜いた桃の花を貼り付ける。
空気穴を数箇所空ける。

14

〈焼成する〉
250℃に予熱したオーブン下段で210℃20分、200℃に下げて約20分焼成する。

コツ・ポイント

シート状の折込みバター(500g)を使用すると、4等分するだけなのでお手軽。
香りがよくてリーゾナブルな「パイ発酵マーガリン」を愛用しています。

このレシピの生い立ち

バター、アーモンドパウダー&あんこの相性のよさは、「パイ饅頭」や「餡パイ」などの和菓子や土産菓子でお馴染みさんですね。
フィリング@餡バリエを模索しているうちに、このひな祭りを祝うパイに至りました。

2007.3.1
レシピID : 4068104 公開日 : 16/09/14 更新日 : 18/02/04

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