月島風 もんじゃ焼き
シルバニアF
作り方
-
-
1
-
＜下準備＞
-
-
-
2
-
溶き粉を２回分作る。
-
-
-
3
-
具を切る。キャベツを長さ５ｃｍの千切り。（上半分は柔らかめなので、１ｃｍ幅。下半分は固めなので５ｍｍ幅。全体を混ぜる。）
-
-
-
6
-
２つのボウルにキャベツを半分ずつ、溶き粉をだいたい350ｃｃくらいずつ入れる。上に具を半分ずつ乗せる。
-
-
-
7
-
＜焼く＞
-
-
-
8
-
鉄板で具を炒める。
-
-
-
9
-
ドーナツ状の土手を作る。
-
-
-
10
-
中に溶き粉
-
-
-
11
-
グツグツしたら内側から崩して混ぜていく
-
-
-
12
-
全体的にのり状になってきたら、具と溶き粉を混ぜつつよく刻む。
-
-
-
13
-
生地を薄くのばす。
-
-
-
14
-
できあがり☆
あとは頃合いをみて食べる。
-
コツ・ポイント
だしのでる具をたーっぷり使うこと。具の下処理方法。明太子は鉄板の上で刻むこと。
数人いても、１人前（１回分）ずつ焼いてください。
土手が決壊しても、味は変わらないからＯＫ。（少しくらいなら、ヘラでおさえて応急処置）
数人いても、１人前（１回分）ずつ焼いてください。
土手が決壊しても、味は変わらないからＯＫ。（少しくらいなら、ヘラでおさえて応急処置）
このレシピの生い立ち
本を参考に、溶き粉の分量を変えたり、具を変えたりと全面的にアレンジ。忘れないようレシピにしました。
自称もんじゃ好きで、月島にも何度も足を運んでいますが、やっと家でも満足できるレシピになりました。
自称もんじゃ好きで、月島にも何度も足を運んでいますが、やっと家でも満足できるレシピになりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)
