ガンボ♪ガンボ♪ガンボ♪

ガンボ♪ガンボ♪ガンボ♪
『ガンボ』とは、アメリカ南部の代表的なおふくろの味です。いろんな材料をごった煮にしたスパイシーな料理です。基本を押さえた上で日本で手に入る食材、スパイスを主体に、本場の味に迫るガンボ作りを紹介します。

材料 (6皿分)

オクラ(スライス)
10本
なす(2cm角切り)
4本
たまねぎ(みじん切り)
大1個
セロリ(2cm角切り)
3本
ピーマン(2cm角切り)
4個
トマト(2cm角切り)
2個
鶏もも肉(2cm角切り)
100g
★ 殻つきエビ
100g
★ ホタテ貝
正味200g
100cc
★ バター
大さじ1
☆ 塩
小さじ2
☆ こしょう・粉唐辛子
各小さじ1
小さじ1/2
☆ タバスコ
少々
レモンの絞り汁
小さじ2
◎ サラダオイル
50cc弱
◎ 小麦粉
70cc

1

写真

<スープ作り>鍋にオリーブ油を熱し、殻つきのままのエビとホタテ貝を炒める。白ワイン・ガラスープを加えて煮て、沸騰したら中火にしてアクを取りながら5分煮る。シノアで漉す。エビは殻をはずしホタテ貝と一緒に具に加える。

2

写真

<ルー作り>サラダ油と小麦粉を弱火にかけ、混ぜ合わせながら焦げ付かないようにじっくりと炒める。

3

写真

炒めだして10分。まだほんの少し色が付いてきたかなぁという感じ。

4

写真

しっかりとサラダ油と小麦粉が混ぜ合わさり、キツネ色(現地の本によるとカフェ・オレとダーク・チョコの中間色)のペースト状になれば完璧。写真は20分後。いい感じに出来上がっている。

5

写真

たまねぎのみじん切りを少量ずつ加える。一気に加えるとルーが分離するので注意。たまねぎの加わったルー全体の色が均一になったところで火を止めて冷ます。

6

写真

1で作ったガラスープを冷めたまま加える。ルーもスープも熱いとダマが出来てしまう。ルーにスープを少しずつ加えルーを溶くように混ぜ合わせる。

7

写真

最初は熱を加えず、きれいに溶けてきたら鍋を火にかけ、最初の1/2量になるまでかき混ぜながら弱火で煮る。

8

写真

<調理>別鍋にバターを熱し、トリ肉を炒め、オクラ・セロリ・ピーマン・パセリ・ニンニクを加え更に炒める。

9

写真

7の鍋に8を加え、トマト・シーフード・☆を加え、焦げ付かないように底からかき混ぜ、とろ火でアクをとりながら1時間煮込む。

10

火を止めてからレモンの絞り汁を加えてさっと混ぜる。出来上がったものをご飯やパスタにかけて出来上がり。

コツ・ポイント

ホタテや殻つきエビはダシやコクが出るので炒めてスープと煮てください。冬場なら牡蠣も美味しいです。万が一ルーを焦がしてしまった場合は諦めて一から作り直してください、ガンボ作りの命はルーにあり!というくらい大切な作業です。ルーは保存が利くので冷凍して作り置きすると便利です。タイムは入れすぎ無いこと。レモンの絞り汁を多めに加えると泥臭さが無くなり洗練された味になります。ウインナーを入れても美味しいです。

このレシピの生い立ち

ニューオーリンズで食べたガンボが忘れられなくて、日本でチャレンジしてみました。"それぞれの家にそれぞれのガンボ、皆自分の家のガンボが一番美味しいと思っている"・・・言ってみれば日本のカレーライスと同じ様にイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
レシピID : 423112 公開日 : 07/08/29 更新日 : 07/08/29

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