下痢に、とろとろバナナ
そらららー
作り方
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バナナをむき、適当に切って鍋へ
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4
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水を入れる
ジュー
写真の様な焦げ目が理想
この時高温なので水はね注意
100ccだと水っぽくなる
80ccだとトロトロ
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5
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沸騰したら、塩をほんーの少々いれ、よく潰す。塩は入れすぎるとマズい、味がしない程度でいい。
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6
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一煮立ちさせ、トロみ付くまで良く混ぜたら完成。
トロミは繊維ペクチン。
焦げない様時々混ぜていればトロミ付くのがわかる
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7
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焼き加減はアレンジしてね。
トロトロが苦手な方は、潰さず焼き目付けた時点で容器に盛り付けてもオケー
焦がし蜂蜜が香ばしい
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8
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写真は潰さなかったもの。
今ではお腹復活してますが、この方法止められずほぼ毎回これで食べています。朝ごはんに良いよ。
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回復後のアレンジ
ハチミツを無しで、容器に盛った後ココアパウダー混ぜて。プレーンに飽きてきた回復期のアレンジ。
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このトロトロバナナをフィリングにパイ焼いたら美味しそうかも…笑
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2017/02/20
下痢に の検索結果でトップ10入りさせていただきました。ありがとうございます(^o^)
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潰瘍のある方は、ペクチンなどの食物繊維は控えた方が良いのかもしれません（とは言え腹は空きますよね…）。
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1ヶ月経っても下痢が良くならない、又は、元気が無くなってきた、などの場合は医師、薬剤師に相談を。
早く良くなりますように
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「下痢に」でランキング一位になりました。皆さまありがとうございます！
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コツ・ポイント
ハチミツを入れたらフツフツ言って焦げ目が軽く付くまで待ちます、カラメルになり良い香り。
最後に一煮立ちさせ混ぜていれば、おこげも溶けトロみ付くのがわかりますよ。塩は水分補給の補助として味しない程度で。下痢のときは水分補給大切ですよね。
最後に一煮立ちさせ混ぜていれば、おこげも溶けトロみ付くのがわかりますよ。塩は水分補給の補助として味しない程度で。下痢のときは水分補給大切ですよね。
このレシピの生い立ち
繊維が溶けてペクチンとなるのでとろーり食べやすい。バナナは80°C以上の高温で処理するとより体に優しくなるそうですね(80°Cバナナ)。ハチミツや砂糖を入れて焼く事で、より高温に焼けます。焼きバナナのエキスが肌や内臓粘膜に良いそうですよ。
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そらららー
