モチモチ美味しいいちご大福♡
こゆきだるま☆
作り方
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1
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〜用意するもの〜
ボウル 中小 2つ
ヘラ １つ
蒸し器or鍋とザル（蒸せればOK）１つ
竹串（コロコロ出来るもの）
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2
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まず、上新粉、白玉粉、砂糖、水を混ぜます
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3
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鍋に3分の1から半分くらいまで水を入れ沸騰させます。
（あれば蒸し器を使って下さい。）
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4
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蒸し器の代用として、オイルポットの蓋を代用しました〜
沈みさえしなければ裏こし器、茶こしなどでも代用可かと思います。
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5
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沸騰したらキッチンペーパーを三重にしてオイルポットの上に乗せます。
そこへ2をのせ蓋をし中火で10分蒸します。
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6
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蒸し終わる少し前に小のボウルに水を入れておくといいです。
火傷しそうになったり、生地がくっついたときに使います。
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7
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蒸したらクッキングシート等の上に移し、手袋をしたらコネコネしながら一掴みくらいに分けます。（苺の大きさに合わせても◎）
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8
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※生地に弾力があると思うのでしっかり力を加えて捏ねてください。非常に熱いですので冷ましながら火傷に充分注意して下さいい！
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9
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分けられたら手で出来るだけ伸ばしてから竹串（じゃなくても良いです）でコロコロして厚さと大きさを整えていきます。
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11
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全部伸ばせたら打ち粉をまぶします。
苺を洗ってヘタを取り、水分をしっかり拭きます。
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苺を餡子で包んだら、作った餅？で丁寧に包みます。
※餅は破れやすいので優しく扱いましょう。
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形を手で整えて、粉をつけたら完成です！！
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お餅ではないので2日ほど置いておいても全く固くなりませんでした！
ラップをかけて涼しい所での保存をお勧めします。
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2017.1.19.細かい注意点と道具名を追加、書き直ししました。
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コツ・ポイント
2で粉類を水で解く時、なるべく白玉粉のつぶが小さくなるようにして下さい
餡子を包む時は折り紙の４つの角を中心に向かって折るようにパタンパタンと折っていくのが良いと思います。
また、苺はとんがっているところを寝かして包むと形を整えやすいです。
餡子を包む時は折り紙の４つの角を中心に向かって折るようにパタンパタンと折っていくのが良いと思います。
また、苺はとんがっているところを寝かして包むと形を整えやすいです。
このレシピの生い立ち
上新粉が足りなかったこと、また、蒸し器が無かったこと、面倒くさがり屋なのでなるべく洗い物を減らしたかったことなどからLaRayさんのレシピを自己流にアレンジしてみました。
こゆきだるま☆
