渋皮煮のパリブレスト

渋皮煮のパリブレスト
 これだけ贅沢に渋皮煮を使って、美味しくないわけがないです。エエ。

材料 (12~16カットくらい)

<シュー皮>
75cc
バター(有塩)
45g
砂糖
ひとつまみ
薄力粉
50g
卵(L)
2個
<クレームディプロマート>
牛乳
250cc
2個分
砂糖
50g
薄力粉
20g
バター
5g
<栗クリーム>
渋皮煮
250g
ラム酒
大さじ1
<デコレーション>
渋皮煮
人数分×1/2個
ノンウェットパウダーシュガー
少々

1

 カスタードクリームを作る。卵黄にクリームの分量の砂糖の半量を入れて白っぽくなるまですり混ぜる。そこに薄力粉を加えてよく混ぜる。

2

鍋に牛乳とクリームの残りの砂糖を加えて沸騰直前に温め、1に少しずつ加えてよく混ぜて漉す。鍋にもどして強めの中火にかける。絶えずかき混ぜながら火を通す。

3

ふつふつと煮立ったら弱火にし、かき混ぜながら更に2分くらい煮る。火からおろしてバターを加え混ぜ、そのままボウルに入れてラップをぴったりと貼り付けて冷ます。

4

皮を作る。水、バター、砂糖を鍋に入れて火にかける。沸騰したら薄力粉をふるい入れ、火からおろして木べらで手早く均一になるまで混ぜる。

5

弱火にかけ、かきまぜながら2~3分間火を通す。火からおろして、生地が冷めないうちに溶き卵を様子を見ながら数回に分けて加え、その都度混ぜる。木べらを持ち上げたとき、ぼってりと落ちる固さになったら卵を入れるのを止める。

6

オーブンを200度に温め、直径1~2cmの丸口の絞りだし袋に5を入れる。天板に18cm丸ケーキ型の底の上に紙をしくか、直径18cmの円を書いて裏返した紙をしく。

7

生地の1/3強をその円周をなぞるように絞りだす。その内側に同じ太さでまた一周絞り出す。最後にそのふたつの円の境目の上に残りの生地を搾り出す。

8

 アーモンドスライスを乗せ、霧ふきで全体に水をかける。200度で15分、180度に下げて更に15分。しっかり焼き色がつくまで焼く。キツネ色が少々濃い目くらいが良い。焼きあがったらそのまま庫内で10分置く。

9

 8の厚みを等分にスライスする。クレームディプロマートを作る。生クリームを角が立つまで泡立てる。カスタードクリームを裏漉ししてそれに加えて、良く混ぜる。これを底になる方にたっぷり詰める。

10

 栗クリームを作る。クリーム用の渋皮煮を裏ごしして、生クリーム、ラム酒を加えて混ぜる。絞り出し袋につめて、1/4量を残して、9の上に内⇔外へ蛇腹になる感じで隙間なく絞り出す。

11

 蓋をして、カットする予定の数だけ、等間隔に残りのクリームを絞り出す。ノンウエェットパウダーシュガーをふるいかけ、半分にカットした渋皮煮をのせてできあがり。

コツ・ポイント

本当は木の葉チョコを飾りたかったのですが、暑くてチョコを扱う気になれませんでした。できれば飾ってください(ぇ)。

このレシピの生い立ち

 栗の渋皮煮を大量消費せねばならず、行き当たりばったりで作ったら、えー、嘘ん、てくらい美味しかったので(何)。
レシピID : 431370 公開日 : 07/09/17 更新日 : 07/09/17

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」