゚・*:栗ごはん :*・゜

゚・*:栗ごはん :*・゜
なつかしの文化鍋で栗ご飯を炊いてみました。       もちろん、炊飯器でもOKです。              ご飯と一緒に炊く前に、栗を下茹でするので、栗が柔らかく、ツヤがあります。

材料 (4~6人分)

生栗
(皮付きの状態で)400gくらい
1.5合
もち米
1.5合
3合弱
黒米・あわ・ひえ など
合わせて2割くらいまで
酒・塩
小さじ2
昆布
5cm
甜菜糖(または砂糖)
小さじ1
小さじ1
黒胡麻
お好みで

1

【前夜】
鍋に湯を沸かし、少し濃いめに塩を入れる。
塩が溶けたら、栗を入れてすぐに火を止め、そのまま一晩放置。(※栗をお湯に入れたときに、浮いてきたものは虫食いなど食べられないので取り除く)

2

【当日】
栗の尻の方に包丁を寝かせるように当て、少し削る。そこから包丁の刃元を引っ掛けながら親指で抑え、手前に剥いていくと、鬼皮が剥きやすいかと思います。
鬼皮を剥いた栗はすぐに水に浸けておく。

3

鍋に湯を沸かし、沸騰したら重曹と、渋皮が付いたままの栗を入れ、灰汁を取りながら弱火で20分茹でる。

4

湯を捨てず、そのまま流水を注いで鍋の中の温度を徐々に下げる。水が澄んだら流水を止め、栗が触れるくらいに冷めるまで放置。

5

写真

栗の温度が下がるまで待っている間に米ともち米を合わせて、水が澄んでくるまで研いでザルにあけて水気をよく切る。

6

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鍋に⑤と雑穀、分量の水を入れ軽く混ぜ、切込みを入れた昆布を加え30分程浸す。※赤いのは黒米の色素が染み出ている為です。

7

写真

栗は丸い尻の方から渋皮ごと実を2mmくらい削り、削ったらすぐに水にさらす
栗が大きい場合は2~3等分する。

8

写真

栗の水気をよく切り⑥に入れたら、酒、砂糖、塩の順に振り入れてそのまま蓋を閉める。

9

写真

炊飯器の場合はそのままスイッチオン!
鍋の場合は強火に掛けて蓋がカタカタと震えだしたら中火で5分、弱火で10分、火を止めてそのまま15分蒸らす。

※その間絶対に蓋を開けないでください!

10

底からすくい、切るようにほぐし、茶碗によそったら、黒胡麻を振って出来上がり。

コツ・ポイント

お鍋を一度火に掛けたら、絶対に蓋を開けない事です。塩味をあらかじめ付けてあるので、最後にかけるのは胡麻だけです。

このレシピの生い立ち

栗の渋皮煮を作っている過程で渋皮に傷が付いてしまったり、削れてしまったものを利用して作りました。
レシピID : 434224 公開日 : 07/09/25 更新日 : 08/09/21

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