ほうじ茶の生チョコ大福
Puyome
作り方
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今回はガーナのホワイトチョコ×2を使いました。
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2
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ほうじ茶はミキサーなどで粉砕。香りが良さそうなほうじ茶をスーパーで買ってきました♪
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3
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型はクッキングシートで作成。6×12㎝で作りました。
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4
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小鍋に生クリームとほうじ茶を入れ、ゆっくり加熱する。沸騰寸前まで温め、火を止める。
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5
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小鍋は火から外し、ホワイトチョコを割り入れ、1分ぐらい放置。その後よく溶かします。
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6
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溶けたら、先ほどの型に流し入れ、冷凍庫で3時間～1晩冷やし固めます。
金属のパッドに入れておくと早く固まります。
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7
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固まったら、8等分します。包丁をお湯で温めながら切ると、キレイに切れます。包む時まで冷凍庫で冷やしておきます。
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8
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とりもち用の片栗粉をバットに広げて用意しておきます。
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9
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ボールに白玉粉、砂糖、ほうじ茶、水を入れよく混ぜて、溶かす。
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ふんわりとラップをし、600Wのレンジで2分かけます。
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ゴムベラなどでよく混ぜる。
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さらに1分加熱し、滑らかになるまでよく混ぜる。
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最後にもう30秒程レンジにかけ、よく混ぜてからバットに移します。
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上から片栗粉をまぶし、さらに手にも沢山まぶしてください。
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15
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包丁などで8等分します。
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求肥にさわれるくらいに冷ましてから包む。求肥を生チョコより大きめに広げます。
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求肥どうしを指でつまんで、しっかり止めていきます。
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生チョコが溶けてしまうので、ここは素早く( ﾟДﾟ)
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包んだら手で丸めるようにころがし、形を調えます。
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出来あがり(^^♪
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2017/2/13～2/27の「手作りスイーツ」 の新作レシピコンテストで新作賞に選ばれました！！有難うございます♥
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コツ・ポイント
求肥がくっつきやすいので、手にもしっかり片栗粉をまぶして作業を行うと手際よくできます。
順番に1つ1つ、丁寧に作業をしていけばそんなに難しいことはないと思いますよ(ﾟ∀ﾟ)
順番に1つ1つ、丁寧に作業をしていけばそんなに難しいことはないと思いますよ(ﾟ∀ﾟ)
このレシピの生い立ち
バレンタインのプレゼント用に作ってみました
( *´艸｀)
( *´艸｀)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)
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Puyome
