フードプロセッサーで簡単餃子
作り方
-
-
1
-
器(タッパー等)に200ccのお湯とウェイパー(orウェイユー)を入れ溶かします。レンチンでOK
-
-
-
2
-
①にゼラチンを入れて全体に混ざったら冷まします。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れておきます
-
-
-
5
-
水けをしっかり切った白菜と粒がなくなり粘りが出た肉をボウルに入れてよく混ぜ合わせます
-
-
-
6
-
固まった①を容器の中で細かく砕きます。細かく切ったネギとにらと一緒に⑤に入れてしっかり混ぜて、皮で包みます
-
-
-
7
-
焼き方①
餃子を並べてフライパンを火にかけ、少し焦げ目がついたところで水を入れ、蒸し煮にします。
-
-
-
8
-
焼き方②
水がなくなったら、ごま油を回しいれて、焦げ目をしっかりつけて出来上がりです♪
-
-
-
9
-
注意
口に入れた途端、熱いスープが出てくるので、やけどに注意してください。凶器です。
-
-
-
10
-
タレ
中の種にしっかり味がついていますので、酢とラー油だけでも充分、おいしいです。
-
コツ・ポイント
白菜orキャベツの水気はしっかり切ってください。ラップをかぶせて水を張った片手鍋やボウルを乗せて体重かけて、かなり徹底的に(笑)!ゼラチンで固めたスープはフォークでザクザク砕くのがいちばん簡単です。
このレシピの生い立ち
お気に入りのお店の餃子が柔らかく口当たりもソフトで出来立ては肉汁がじゅっと出てやけどをしてしまう、まるで小龍包のような…。そんな餃子を作りたくて、たどり着きました。お店の人は「よく練ること」と「スープを入れること」と言ってました。
(
)