カスピ海ヨーグルトベイクドチーズケーキ風

カスピ海ヨーグルトベイクドチーズケーキ風
チーズを使っていないことに誰も気づかないような、カスピ海ヨーグルトを使ったチーズケーキ風。

焼き方を変えれば、このレシピでベイクドタイプとベイクドレアタイプの二種作れます。

少量レシピなのでオーブントースターを使って焼きます。

材料 (直径約9cmのココット型2個分)

ビスケット(今回はミニサイズのマリーを使用)
30g
 
サラダ油
少し
カスピ海ヨーグルト
540g(水切り前の重さ)
牛乳
130g-(超!水切り後のカスピ海ヨーグルトの重さ)
 
1個分
小さじ4
牛乳
小さじ2
コーヒー用クリーミングパウダー(今回はマリームを使用)
小さじ4
 
小さじ2
ふたつまみ
薄力粉
大さじ1
 
 

1

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写真

ハチミツは固まっていたら湯煎で溶かしておきます。

3

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オーブンペーパーをカットします。ココット型の底に合わせた丸い形に二枚、型の内周に巻き付ける細長いのを二枚、細い帯を四枚、をはさみでカットして用意します。

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ココット型の内側にうすくサラダ油を塗ります。
そこに帯を十字にセットして、型に合わせてしっかり折り目を付けます。

5

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型の内側に細長いほうの紙を巻き付けます。

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最後に丸く切った紙を底に敷き、(実際の底の円より少し小さめにすると、出来
上がりの形がキレイです。)型からはみ出しすぎた分の紙をはさみでカットしま
す。

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厚手のビニール袋にビスケットを入れて、麺棒などで砕きます。

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新しいビニール袋に砕いたビスケットを入れ替え(ビスケットを砕いた時に袋に
穴があくため)、溶かしバター(またはマーガリン)を入れて揉むようにして、
よく混ぜ合わせます。

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ビスケットを型に敷いていきます。
指先でぎゅっぎゅっと押さえるようにしてきっちりと敷きます。
これがケーキの台になります。
フィリングを作る間、ラップをかぶせて冷蔵庫にいれて冷やし固めておきます

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写真

水切り!ヨーグルトを裏ごしします(面倒なら省いてもいいですが、やるとな
めらかさが違います。)

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写真

超!水切りカスピ海ヨーグルトの重さを量ります。
130g-ヨーグルトの重さの分の牛乳を加え(作業しやすいちょうど良いかたさにな
ります)、泡立て器でなめらかになるまで混ぜます。

12

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卵黄を入れて混ぜます。

13

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マグカップに牛乳を入れてレンジで20秒くらい温めます(500Wの場合)。
そこへクリーミングパウダーを入れて溶かします。
クリーミングパウダーを入れると、温度が下がってダマができることがあります
が、そのときはよく混ぜてからそのままレンジで数秒加熱してからさらに混ぜる
と溶けます。

14

2のハチミツに13とブランデー小さじ1とバニラオイル(なければバニラエッセンス)を入れてよく混ぜます

15

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12に14を入れて、よく混ぜます。

16

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薄力粉を入れてダマがなくなるまで、よく混ぜます。

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9で用意したココット型に16の生地を流し込みます。

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バットに半分くらいの深さまで水を入れたものをトースターに入れて、2分くらい予熱します。

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予熱ができたら、生地を焼いていきます。
焼き方を変えることで2種類の食感を楽しむことができます。

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ベイクドレアタイプの焼き方。

ココット型にアルミホイルをかぶせて18のバットに入れて焼く。

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ベイクドレアタイプの焼き時間 。 トースターに入れて2分焼く→そのまま3分放置して余熱で焼く2分(焼く)→3分(余熱で焼く)、2分(焼く)→3分(余熱で焼く)、2分(焼く)→8分(余熱で焼く)、1分(焼く)→5分(余熱で焼く)

22

写真

ベイクドレアタイプの焼き方。

ここでつまようじを刺してみて焼き加減を見る。端の方と真ん中と2か所刺してみて、真ん中部分を刺した時の穴のあき方、ようじについた生地の状態が端の方と同じなら焼き上がり。

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ベイクドレアタイプの焼き方。 焼き足りないようなら、2分(焼く)→3分(余熱で焼く)の焼き方でさらに加熱して様子を見る。 さらに焼き足りないようなら、2分(焼く)→3分(余熱で焼く)の焼き方でさらに加熱する。

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ベイクドタイプの焼き方。
20のベイクドレアタイプの焼き方と違い、アルミホイルをかけずに焼きます。

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ベイクドタイプの焼き方。18で2分予熱したトースターで、2分(焼く)→3分(余熱で焼く)、1分(焼く)→3分(余熱で焼く)、1分(焼く)→3分(余熱で焼く))、1分(焼く)→3分(余熱で焼く))、1分(焼く)→3分(余熱で焼く)

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ベイクドタイプの焼き方。
ここで手に軍手やミトンをはめて、トースターの中のココット型を移動させる。(焼きむらを少なくするため)

27

ベイクドタイプの焼き方。
さらに1分(焼く)→3分(余熱で焼く)の焼き方で加熱し、22、23のベイクドレアタイプの要領でつまようじを刺し、焼き加減を見る。

28

ベイクドタイプの焼き方。
27で様子を見て焼き足りなければ、1分(焼く)→3分(余熱で焼く)の焼き方で様子を見ながら加熱していく。
ベイクドタイプはちょっと焼き過ぎると「す」が入って口当たりが悪くなるので、気を付けてくださいね。

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焼き上がりの熱いうちに生地の表面にブランデーをかけて冷ます。

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写真

左がベイクドレアタイプ、右がベイクドタイプで焼いたものです。
ちょっとしたことで焼き色、舌ざわり、味ともに違いが出て、とても楽しいですよ!

コツ・ポイント

トースターは温度が高くなるので、「す」が入らないように気をつけて焼いてください。
焼き上がりに生地が型から離れて縮んでしまうようなら焼き過ぎです。

焼きたてよりも冷蔵庫で冷やして翌日以降くらいが味がなじんでおいしいですよ。

このレシピの生い立ち

カスピ海ヨーグルトを食べることを日課にしている私。これを使っておいしいチーズケーキを作りたくて10回くらいの試作を経て、やっとレシピが完成しました。
レシピID : 438492 公開日 : 07/11/11 更新日 : 07/11/11

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
Profile mamihide 2009年06月09日 21:38
カスピ海ヨーグルトの水切りはどれくらいの時間したのでしょうか?
130gまで水切りといっても、キッチンペーパーに水が含まれているので正確に量ることが出来ません。
目安で結構なので、教えてください。
宜しくお願いします。
Profile yukaaaaaaa322 2009年06月12日 14:27
mamihideさんへ

コメントありがとうございます。

一度目の水切りはザルにあけて約一晩くらい、二度目の水切りは加熱してざるにあけて約二時間くらいです。

一度目の水切りで約半分くらいの重さになります。(クッキングペーパーから外して、計量しています。)

(二度目の水切りの後も同じく、クッキングペーパーから外して計量しています。)

水切りが終わると、ペースト状というよりは固型に近い見た目になります。
それくらいになれば、重量は多少の誤差があっても大丈夫ですよ。
チーズケーキ風を作るのでしたら、水切りカスピ海ヨーグルトと牛乳の重量を合わせて130gにできるくらいであれば、大丈夫ですよ。