関東風♪もっちり&柔らか✿桜餅✿
作り方
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水切りして、キッチンペーパーに挟んで、水分を完全に取り除く。
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こし餡を計量する。
1個当たり30gを6個作る。
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俵型に丸めておく。
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薄力粉を振るう。
ボールに白玉粉を入れる。
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6
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少しだけ水を入れて、泡立て器で混ぜる。
最初は固い粒があっても混ぜる内に溶けてくる。
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7
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とろりと滑らかな状態になったらOK。
砂糖を入れて混ぜる。
残りの水を入れて混ぜる。
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薄力粉を再度振るいながら入れる。
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9
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泡立て器でぐるぐると均一になる迄混ぜる。
もしもだまがあったら濾す。
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食紅(赤)を入れる。一度に沢山入れずに、数滴ずつ垂らしては混ぜる。
濃い桜の花弁位に色を調整する。
焼くと少し濃くなる。
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時間に余裕があれば30分~1時間生地を寝かす。
こびり付かないフライパン/ホットプレートを160度に温める。
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サラダ油を染み込ませたキッチンペーパーで表面を拭う。生地1枚につき大さじ2長方形(12cm×8cm)に流し入れる。
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スプーンの背で生地を希望の形に伸ばす。
最初は表面が濡れて薄い桜色になっている。
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徐々に乾いて濃い桜色に変わってきたらひっくり返す。
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べたつきを抑える為、10秒程度焼いたらOK。
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重ならないように皿に並べておく。
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最初に焼いた綺麗な面を表にする。
裏面にこしあんを乗せる。
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左右の皮でこしあんを包み込む。
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桜の裏面(葉脈が出っ張っている方)が表になるように、桜の葉で巻いたら出来上がり。
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作りたてが一番美味しい。
保存する場合は、乾燥しないように蓋付きの容器に入れて、冷蔵庫で保存する。
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桜の葉の代わりに桜の花の塩漬けを乗せたバージョン。
桜の花の塩漬けは水に浸して塩抜きする。水気を除いて使用する。
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塩気が効いた桜の花がアクセントになり美味しい♪
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コツ・ポイント
桜葉の代わりに、桜の花(蕾)の塩漬けを塩抜きして乗せても良いです。
桜葉は巻くだけで風味が付くので、食べても食べなくてもお好みで♪
このレシピの生い立ち
久しぶりに続けて手作りしたので、曖昧に作っていた配合を計量、安定して作れるようにまとめた備忘録です(*^^*)