茎わかめのきんぴら
作り方
コツ・ポイント
生のわかめは、葉と茎の部分に分けて湯通ししておくと、色々な料理に使えます。茎わかめに塩分が少し残っていたので、調味料は塩分を控えて甘味多めにしてあります。しっかり塩分が抜いてあるわかめを使う場合は、しょうゆを少し増やしてください。
このレシピの生い立ち
島では冬~春のはじめにかけて、生のわかめをたくさん食べます。特に茎わかめはこの時季にしか食べられないご馳走です。コリコリ食感がやみつきに♪きんぴらのほか、つくだ煮などにすると日持ち良く、ごはんの付け合わせやおつまみにピッタリです。
(
)