イチゴとチョコビスキュイのロールケーキ
Description
材料
(27×20㎝バット)
作り方
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今回使用するイチゴ菓子はmeijiのリッチストロベリービスケットですが、お好きなイチゴクリームのお菓子でOKです!
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(下準備①として)箱のなかには計6枚のビスケットが入っており、そのうちの2枚を荒めに包丁できざんでおく。
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(下準備②として)残り4枚のビスケットは中身のイチゴクリームだけを使うので不要なビスケット部分は包丁でそぎおとしておく
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薄力粉30g、上新粉10g、アーモンドプードル10gの計50gをふるっておく
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蜂蜜10g、バター10g、イチゴのリキュール20gの計40gを湯銭でとかしたら、
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よく混ぜてなじませ、食紅を耳かきの1/4くらいの量をほんの少しづつ加えて好みの赤さにする
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卵白120gにグラニュー糖40gを3回に分けて入れ、ツノが立つまでメレンゲしておく。高速回転7分後、低速1分~1分半
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このあたりでオーブン180度14分の余熱をスタートさせておく
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卵黄65gにグラニュー糖25g、バニラオイル10滴をボウルに入れて、ぬるい湯せんをしながら、
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白くまったりするまで高速回転7分泡立てたあと、低速1分
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ここにも食紅を微量入れておく
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<4>の薄力粉ボウルの粉を再度ふるい器で入れながら、ムラがなくなるまで、さっくり混ぜる
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このボウルから少量を取り、<6>の蜂蜜バターリキュールボウルのなかに入れて馴染ませ、
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元のボウルに再び戻し、さっくりと全体をまぜる
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そこに荒めに刻んだイチゴビスケット2個分を投入し、全体に広がるように、さっくりまぜる
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クッキングシートを敷いた天板に
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生地をそっと流し込んで表面をならし、少し高い位置から落として大粒気泡をとりのぞき、オーブン180度14分焼く
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42%に調性した純生を170ml作っておく(純生47%100mlに35%純生70mlを加えると約42%の純生になる)
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洗って水分を切った苺4、5粒を包丁で1㎝角に刻んでおく
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ボサボサとなる場合は純生を足して均一でなめらかな状態にしていく
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氷を張った二重ボウルの中に、残りの純生と練乳大さじ2を入れ、7分立てまでホイップする
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そこに先ほど湯煎したビスケットクリームペーストを投入し、9分立てまでホイップする。仕上げに刻んだ苺を入れて出来上がり
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冷えたスポンジを取出し、表面の焦げをデザートナイフなどを使って綺麗にはがす。(うまくいけばラップとともに綺麗にはがれる)
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焦げをはがしたスポンジ面を上に向け両端を斜め切りし、苺リキュール大さじ1をハケで塗り、クリームを面全体の2/3に塗る。
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手前から1/3の位置に苺を縦に並べ、周囲のクリームを土手のように寄せて巻き込みの際にずれないようにする
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あとはくるりんぱで巻いてラップをかけ、冷蔵庫で数時間、出来れば一晩冷蔵庫で寝かして安定させる
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冷蔵庫から取り出しラップをはずすとイチゴの香り漂います。好みの厚さに切り分け、イチゴをトッピング。
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クリームのなかの刻み苺が爽やかな後味。お子様に向きのスィーツです♡
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ホワイトチョコと生クリームを合わせたミルキーいちごロールもございます。
レシピID : 4430856
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同じく市販のお菓子を使ったチョコとオレオのロールケーキはコチラ。
レシピID : 4431728
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お口に入れたら溶けてしまうほど柔らかなピーチスポンジで包んだロールケーキもございます。
レシピID : 4460924
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パルメザンやマスカルポーネのチーズスポンジにレッドベリーを組み合わせた極上ロールはコチラ
レシピID : 4600638
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コツ・ポイント
2.アーモンドプードルがない場合は、<薄力粉30g+米粉を20g>に変更して下さい。
3.スポンジの焼き焦げをはがすことで美味しさアップになります。