山椒は小粒でピリリと辛い佃煮

山椒は小粒でピリリと辛い佃煮
季節になったら是非作りたいもののひとつ。アク抜き、実の掃除、下ゆで、アク抜き、味付け後の煮込み・・・と、手間ヒマはかかりますが、まとめて作って、冷凍しておけば、いつでも使えます。煮魚やじゃこ山椒などに。2008年6月、レシピ見直しました。

材料

実山椒(青いもの)
100g
しょうゆ
75~100cc
日本酒
50cc

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山椒は一晩、水に漬けてアクを抜く。その後、塩をいれたお湯で、圧力鍋なら5分、普通のお鍋で10~15分程、下ゆでする。柔らかくなったら、ざるなどに上げて、荒熱をとり、枝を取り除きます。

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↑写真は枝を取り除くの図です。枝の部分をきれいに取り除く。→ちなみに出来上がり写真、かなり枝の部分残ってます・・・(汗)

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水気をきった山椒に、しょうゆ(味見しながら好みの濃さで)と日本酒をいれ、20~30分ゆでる。煮汁がなくれば、できあがり。(味つけは、お好みで、みりんや砂糖をいれても。)

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実山椒、最初に下湯でするとき、1~3分と、かなり短めに煮て、枝を取り除いてから、冷凍保存してもOKです。ぬか漬けの風味付けにしたり、いわしと煮たり。緑の彩りもあざやかで、いろいろ楽しめます。

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500gの実の枝取りに、2時間近くかかりました。(途中、助っ人も登場したうえでの時間です。)

コツ・ポイント

実山椒の熟し方?によって、煮る時間が変わります。ものによっては、煮あがったあとも、一粒口にふくんだだけでも、ぴりぴりして、しばらく味覚が麻痺するほど。若い実のほうが、短時間で上手にできるようです。2008年6月、山椒を取り寄せたところ、パンフレットに、「枝取りは湯がいて柔らかくなってからの方がしやすいですので、後で取っていただいてもOKです。」と書いてありました!

このレシピの生い立ち

和歌山の山奥にある温泉で、産地直売所のようなところで、生まれてはじめて青い山椒の実を見て、入手。お店の方に、煮方を教わりました。その後、2008年、青実山椒を取り寄せた際のパンフレットなどからも情報を得て、レシピを見直しました。味付けは自己流です。うちのは、まだまだ研究途上。ぜひこちらのレシピをごらんください↓
レシピID : 446840 公開日 : 07/10/21 更新日 : 08/06/08

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