赤ワインと味噌ソースで頂く牛タン
Description
日本人ですもの、ソースにも味噌を使いたい!赤ワインと味噌の相性、抜群です!!
山田まめ太
材料
牛タン
1本
セロリの葉、人参の皮、玉ねぎ
使用後捨てる
ブーケガルニ
使用後捨てる
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赤ワインと味噌のソース
赤ワイン
150㏄
豪農（熟成の進んだタイプ）味噌
15ｇ
砂糖
5～10ｇ
胡椒
少々
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牛タンを煮込む
豪農味噌
大さじ1
バター
15ｇ
作り方
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1
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牛タンは、充分浸るたっぷりのお湯に、ブーケガル二、香味野菜のくずとともにゆっくり2時間煮る。（圧力鍋使用可能）
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2
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アクが出てきたら、取り除く。皮が力を加えることなく、ピロピロ~~と剥けるようになるのが煮えあがりの目印。
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3
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冷えたら、皮を手で余計な力を加えず丁寧に剥く。必要な量以外は、スープと一緒に冷凍保存可能。
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5
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③の牛タンは、2センチ厚にカットし、ローリエ、味噌.胡椒と1時間ほど煮て、を染み込ませ、大さじ1のバターで味を調える。
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6
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付け合せに、マッシュポテトがよく合います。季節の野菜とともにとろけそうな手間をかけた逸品をどうぞ！
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コツ・ポイント
牛タンは、火にかけておけば、美味しくやわらかくなってくれます。それだけでおいしいのですが、やや獣臭さが残ることがあります。そこを味噌と一緒に煮込むことで西洋の臭み取り（香味野菜やローリエ）との相乗効果で、美味しい下ごしらえができました。
このレシピの生い立ち
国産の牛タンを一本いただきました。
いつも作っている牛タンのシチューではなく、ソースを工夫したらメインディッシュになるかも…。そう思って、赤ワインと味噌を合わせてみました。
いつも作っている牛タンのシチューではなく、ソースを工夫したらメインディッシュになるかも…。そう思って、赤ワインと味噌を合わせてみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
山田まめ太
