山独活の下処理と天ぷら・酢味噌和え
作り方
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1
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ウドは葉の部分と茎の部分に、切り分けます。
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2
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天ぷらにする茎は、1番表面の皮と言うか筋を薄くむきます。この筋は捨てます。
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4
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天ぷら用の茎を斜めに切り、葉は適当な部分で切り分けます。
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5
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天ぷら粉を振ってから水溶きの衣をまとわせ適量の油で揚げます。天つゆと生姜大根おろしで戴きます。左手前が皮のかき揚げ隣が茎
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「酢味噌和え」で人気検索トップ10に入りました。検索して下さり有難うございます(※2017年5月31日時点)(^-^)
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2018年5月15日話題のレシピになりました。皆様有難うございます。
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「うど」で人気検索1位になりました(2018年5月26日時点)検索して下さった皆様つくれぽ下さった皆様有難うございます
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コツ・ポイント
皮の剥き方が違います。天ぷら用の茎は薄い皮?筋?を薄く剥いて、皮を残します。酢味噌和えの方の茎の皮は、茎の中の白い部分が出る様に厚く剥きます。この皮はかき揚げにします。
このレシピの生い立ち
根室に住んでいた頃、父がリュック一杯取ってきた思い出の食品ですが、その頃は子どもで余り好きなものではありませんでしたが、歳を重ねるに従い大好きなものになりました。
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