蒸し器 山菜おこわ
Description
時間をかけた分美味しい。餅米は蒸し器で!
材料
(4~5人)
3合
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写真記載
作り方
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1
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餅米を洗って一晩つけておきました。
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2
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山菜の水煮(一袋)、鶏肉、ゴボウ、人参、昆布、竹の子(水煮)舞茸、銀杏、これくらいに切っておきます。
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3
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鍋に胡麻油と油を引きます。
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4
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鶏肉を始めに入れてから、他の山菜、人参、舞茸、を入れて炒めます。ここで砂糖(多目)入れちゃいます。
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5
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酒と味醂を入れます。
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6
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醤油と水を入れます。(色を薄くしたいなら醤油少な目で塩を使います)
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7
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本だしと切り昆布を入れます
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8
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9
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甘く辛く。濃いなって感じるくらいです。
私は醤油が多すぎました。塩を使わないからですが
色目を薄くするなら塩ですね。
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10
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最後に銀杏(真空バック)を入れて一煮させて
具材準備完了です。 明日の朝に蒸します
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12
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蒸し上がった餅米はまだ芯があります。蒸し上がった米を桶に広げて、具材を混ぜ合わせます。切る感じでダマができないように。
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13
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汁も一緒に桶に入れ、味を煮ふくめます。味見して加減します。10分くらいしたら、また蒸し器に戻します。
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2回目の蒸し器は米の仕上げです。私は柔らか目に。20分くらい蒸しました。
途中で味見と米の蒸し上がりを確認します。
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コツ・ポイント
米は一晩つける。1回目の蒸し上がった米に具材を入れて味付けするときは、ベチャベチャにならないように
まず具材を、それから汁で。切るようにしゃもじを使います。(寿司飯を作る時みたいに)蒸し時間は3合で20分くらいでした。
まず具材を、それから汁で。切るようにしゃもじを使います。(寿司飯を作る時みたいに)蒸し時間は3合で20分くらいでした。
このレシピの生い立ち
おこわや赤飯は自分で作る時は圧力鍋でした。
でも蒸し器で作るおこわは絶品です。
米が柔らかく、冷めても柔らかいです。おこわは冷めた方が美味しいと実感しました。
義姉に聞いて作りました。味はまだ義姉の方が美味しい。
なぜかなぁ。また作ります。
でも蒸し器で作るおこわは絶品です。
米が柔らかく、冷めても柔らかいです。おこわは冷めた方が美味しいと実感しました。
義姉に聞いて作りました。味はまだ義姉の方が美味しい。
なぜかなぁ。また作ります。
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