昆布と水菜と桜海老のかき揚げ
Description
だしをとった後の昆布または塩昆布でも。昆布のうまみのいきたかき揚げです。
材料
(2個分)
作り方
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1
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昆布はだしをとったものでOK。乾燥ではなく柔らかくなったものを使います。
細切りの塩昆布はそのままでOKです。
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2
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昆布は長さ3~4センチの細切りにします。
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3
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水菜は、3~4センチの長さに切る。玉ねぎはうすく切る。
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4
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ボールに、天ぷら粉、冷水を入れて溶く。
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5
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細切りした昆布または塩昆布、水菜と玉ねぎ、桜えびを入れて、ざっくり混ぜる。
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6
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鍋またはフライパンに、揚げ油を入れて熱する。
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7
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170度位になったら、5をおたまで半量またははしで半量をひとつまみし、静かに油の中におとす。残りも同様に揚げます。
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8
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下側がしっかり固まったら、ひっくり返します。
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9
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両面衣が固まったら、油を切ってひきあげます。
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10
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しっかり油をきってからお皿に盛ります。天つゆまたは塩でいただきます。
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コツ・ポイント
冷水を使うとさっくり仕上がります。
油におとしたら、下側が固まるまで触らないようにします。
油におとしたら、下側が固まるまで触らないようにします。
このレシピの生い立ち
昆布を使って、昆布のうまみをいかしたレシピを考えてみました。
具材はおうちにあるものでOKです。
具材はおうちにあるものでOKです。