らっきょ漬け☆直漬け
たろう713
作り方
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1
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洗らっきょでも、土付きでも、皮が剥がれなくなるまでこすり洗いをする
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2
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本当に、何回も水を換えながら
薄皮をのけていく
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3
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このぐらいに綺麗になっても
薄皮はまだまだ
剥がれてきます
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4
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切り口の芽、根と少し切り落とす。
余り、切りすぎると、酢が染み込みすぎて、歯ごたえが無くなります。
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5
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綺麗になった、らっきょに、全体に熱湯を上から掛け
て冷ます。
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6
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熱湯を回しかけたら、ざるを前後に振って、水分を切り、
新聞の上に広げて乾かす
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7
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6が冷めるまでに、甘酢を作って冷やす。
砂糖が溶けたら良いので、
沸騰もささないでください。
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8
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瓶に、漬け込む前に、もう一度
キッチンペーパーで、水気を押さえて拭き取る。
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9
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全部が冷めたら、瓶にらっきょを入れて、甘酢を上から入れて、唐辛子を1本そのまま入れて、涼しい暗いとこで保管。
常温です
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10
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酸っぱければ、漬け込み完了後でも、後から蜂蜜や砂糖追加できます。
結構、甘いほうが美味しくなります。
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コツ・ポイント
直漬けです。
塩漬けはしないので簡単です。
らっきょが、いつも甘酢に漬かった状態で保管して下さい。
漬け込んだ時は、上に浮いてますが、2、3日で沈みます。
下処理した、らっきょに
熱湯を掛けることで、2年たってもカリカリが続きます。
塩漬けはしないので簡単です。
らっきょが、いつも甘酢に漬かった状態で保管して下さい。
漬け込んだ時は、上に浮いてますが、2、3日で沈みます。
下処理した、らっきょに
熱湯を掛けることで、2年たってもカリカリが続きます。
このレシピの生い立ち
これは、田舎のおばあちゃんの時代からの漬け方です
100年は経っています。
それが、ずっと引き継がれて漬けられています。
娘にも、時期のものを引き継いで欲しいと思い、レシピに残しました。
100年は経っています。
それが、ずっと引き継がれて漬けられています。
娘にも、時期のものを引き継いで欲しいと思い、レシピに残しました。
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たろう713
