サンマの蒲焼丼♪ゴマとカブ菜の素敵な共演
作り方
-
-
1
-
カブは菜の部分を切って洗います。
-
-
-
2
-
サンマは頭を落として
-
-
-
3
-
頭の方から尾の方まで包丁を入れます。
-
-
-
4
-
内臓を取り出して水でよく洗い、真ん中の骨に沿って手開きしていきます。
-
-
-
5
-
開いたら真ん中の骨を外していきます。
-
-
-
6
-
外した感じはこんな感じです。
アジの開きみたい。
臭みをとるために、料理酒をまぶしてしばらく放置(20~30分)
-
-
-
7
-
カブ菜は茹でてよく水を切り、1センチ間隔くらいに刻みます。
-
-
-
8
-
蒲焼のタレ、●の材料をよく混ぜ合わせておきます。
砂糖が溶けなかったらレンジで温めて溶かします。
-
-
-
9
-
30分ほどたったサンマはペーパーで水気を切り
-
-
-
10
-
食べやすい間隔に包丁で切ります。
-
-
-
11
-
サンマに小麦粉をまぶして
-
-
-
12
-
油を引いたフライパンで皮の部分から焼きます。
-
-
-
13
-
少し焼けたところでひっくり返して表も焼きます。
-
-
-
15
-
ひっくり返して残りの半分のタレを入れて煮詰めます。
タレはサンマの上からまわしかけてくださいね。
-
-
-
16
-
タレが少し煮詰まったら火を止めてゴマをふりかけてください。
-
-
-
17
-
白ごはんをうつわによそって。
ごはんはアツアツがgood~♪
-
-
-
18
-
上からカブ菜を乗せて
-
-
-
19
-
その上からサンマをのせて、煮汁をサンマの上からまわしかけます。
その上にネギを載せたら出来上がり。
-
コツ・ポイント
サンマはアジやイワシに比べて骨が大きくて固いです。食べるときに多少食べづらいかも知れませんが味は絶品です。細かい骨をあらかじめとっておく場合はピンセットのようなものでひっこ抜いてください。
うちでは普通のしょうゆとは違って、甘い味のしょうゆを使っています。
もともと甘いので砂糖はそれほど使いませんでしたが、甘く仕上げたい場合は砂糖を増やしても良いと思います。
うちでは普通のしょうゆとは違って、甘い味のしょうゆを使っています。
もともと甘いので砂糖はそれほど使いませんでしたが、甘く仕上げたい場合は砂糖を増やしても良いと思います。
このレシピの生い立ち
サンマをたくさん買い込んだので思いついて作ったレシピです。
昔、よくアジやイワシを手開きしたのを思い出してサンマを手開きしながら作りました。
昔、よくアジやイワシを手開きしたのを思い出してサンマを手開きしながら作りました。