【伝統料理】うずみ

【伝統料理】うずみ
広島県福山市の伝統料理で、主に秋の収穫を祝う料理として食べられてきました(農林水産省)

材料 (4人分)

ご飯
4杯
さといも
4個
鶏肉
80g
えび
60g
まつたけ
1本
豆腐
1/4丁
ぎんなん(ゆでたもの)
8個
3カップ
しょうゆ
大さじ2
みつば
適量
刻みのり
適量

1

さといも、鶏肉、豆腐、まつたけは食べやすい大きさに切る。

2

だし汁に鶏肉、さといも、えびの順に入れて煮る。

3

火が通ったら、豆腐、まつたけ、ぎんなんを入れさらに煮る。最後にしょうゆで味をつける(吸い物より少し濃い味にする)。

4

器に3を入れ、その上にご飯を盛り、みつばと刻みのりを飾る。

コツ・ポイント

うずみとは「埋(うず)む」が変化した言葉で、江戸時代の倹約政治により、ぜいたく品とされた鶏肉、えびなどの具を庶民がご飯の下に埋めて食べたのが始まりと言われています。

このレシピの生い立ち

このレシピは、中国四国農政局ホームページ「中国四国地域の伝統料理」にて、広島県の伝統料理として紹介しているレシピです。http://www.maff.go.jp/chushi/chisanchisyo/dentou/dentou.html
レシピID : 4619102 公開日 : 17/10/18 更新日 : 17/10/18

このレシピの作者

農林水産省では、食料の安定供給、農山漁村や食品産業の振興など、多岐にわたる業務に取り組んでいます。公式キッチンでは、旬や話題の食材を使用したレシピや地方に伝わる郷土料理などを掲載していきます。皆さまの「食」に関する新たな発見に繋がれば幸いです。

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