苦味無し＊ゴーヤの下処理
まこりんとペン子
作り方
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ゴーヤは洗って両端を切り落とし縦に半分に切ります。
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スプーンで種とワタを取ります(この写真はちょっと熟れてしまって種が赤くなったゴーヤです)
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ワタをキレイにこそげ取ります(右がキレイに取った状態です)
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出来る限り薄くスライスします(出来る限り薄く切った方が苦味が和らぎますが歯応えを残したい場合は少し厚みを残して下さい)
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塩で揉んで15〜20分置いておきます(少し砂糖を入れて揉んでも苦味が和らぎますよ)
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沸騰したお湯に入れて1分半〜2分茹でます(歯応えを残す場合、苦味があっても大丈夫な場合は時間を短くして下さい)
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苦味を無くすために茹で時間を長めにしています。苦味が大丈夫な方は短めにサッと茹でて下さい。
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ザルに開けて水で洗ってしっかり水気を切ります。
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このまま大人は鰹節とポン酢で食べたり、肉味噌和えやゴーヤチャンプルーなどお好きな料理にして楽しんで下さいね♪
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今までワタと間の実の部分が苦いと思っていましたが、きちんと確かめようと食べ比べてみました。結果は緑の部分が1番苦味が強く
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ワタは苦く無く、ワタと緑の間の部分も苦味はあまりありませんでした。白ゴーヤも緑のゴーヤより苦味が薄いので緑が濃い程苦味が
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増すと思います。苦味が苦手な方は緑が薄いゴーヤを選んだ方が苦味が無いですよ。
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レシピID : 4651951
ゴロゴロお肉のゴーヤの肉味噌和えです。ご飯のお供に最高ですよ♪
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ID4668235
シャキシャキパリパリ歯応えが美味しいゴーヤともやしのお浸しです。爽やかで美味しいですよ♪
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ID4681395
ラー油とポン酢で食べる簡単美味しい無限ゴーヤです♪
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2017.8.4話題のキッチンのピックアップに掲載して頂きました♪ありがとうございます(*^^*)
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2017.8.28つくレポを下さった皆さんのおかげで話題入りする事が出来ました♪ありがとうございます(*^^*)
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コツ・ポイント
出来る限り薄くスライスする事。塩で揉んで置いておく事。冷水で洗って絞る事。苦味がお好きな方は少し厚めにスライスして下さい。ゴーヤは緑色が濃い程苦味が強いので、苦味が苦手な方は緑が薄いゴーヤ、白いゴーヤ、外側のぶつぶつが大きい物を選んで下さい
このレシピの生い立ち
ゴーヤが安かったので買ったのですが、苦いと子達が食べないので出来る限り苦味を無くす事を考えて下処理しています(←ゴーヤの意味無くなる？(笑))上の子はこれで食べられる様になりました(笑)
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まこりんとペン子
